3作目のアルバムをリリースしたオリヴィア・ロドリゴが、片耳に難聴があることを告白。幼少期から向き合ってきた障害について率直に語った。
By Tsubasa Adachi公開日:2026/06/15

Cindy Ord/VF26//Getty Images
3作目となるアルバム『恋に落ちた女の子にしては、なんだかずいぶん悲しそうだね』(原題:You Seem Pretty Sad for a Girl So in Love)を6月12日にリリースしたオリヴィア・ロドリゴ。そんな彼女が、自身の聴覚障害について語り話題を集めている。

現地時間6月4日、KISS FM UKのラジオ番組に出演したオリヴィアは、「実は左耳が60%ほど聞こえないの。だから、もし私のこの側に座って秘密を話そうとしても、何と言っているのか聞き取れない」と告白。自身の聴覚障害について悲観する様子はなく、ジョークを交えながら「だから、秘密を話すなら右耳にしてね」と笑いを誘った。

Randy Holmes//Getty Images
ファンにとっては驚きの告白かもしれないが、オリヴィアによると難聴は幼少期から向き合ってきたものだという。過去にも耳の問題について触れており、2023年に『ザ・ハリウッド・リポーター』誌のインタビューで、「幼稚園くらいの時に、子ども全員を対象にした検査で『ああ、ちょっと耳が遠いのね』と言われるまで、自分でも気づかなかったの」と明かしていた。

Xavi Torrent//Getty Images
さらに当時は、「私の友人の一人に、素晴らしい写真家のペトラ・コリンズがいるんだけど、彼女は視力がすごく悪いんだ」とコメント。「だから私たちはいつも冗談で、私が音楽を作るのは聴力が悪いからで、彼女が写真を撮るのは視力が悪いからだと言っているの」と語り、前向きな姿勢を見せていた。
幼い頃から抱えてきた困難を隠すことなく、ユーモアを交えて語ったオリヴィア。その飾らない人柄に、改めて多くのファンが心をつかまれているに違いない。
記事のポイント!
世界的アーティストのオリヴィア・ロドリゴが、左耳の聞こえにくさ、いわゆる片耳難聴について率直に語った記事です。左耳が60%ほど聞こえないことを明かしながらも、悲観的にならず「秘密を話すなら右耳に」とユーモアを交えて話す姿が印象的です。幼少期の検査で難聴に気づいた経験や、片耳難聴と向き合いながら音楽活動を続ける前向きな姿勢から、聞こえにくさを抱える人の自然な生き方や自己表現について考えるきっかけになります。
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原文掲載元はこちら
https://www.ellegirl.jp/celeb/a71585396/olivia-rodrigo-deaf-in-one-ear-26-0615/
