記事のポイント!
東京2020パラリンピックから5年、障害への理解やバリアフリー化が日常生活に広がっています。記事では、2025年の東京デフリンピックを契機に、駅などで音声案内を文字や多言語で表示する「みえるアナウンス」が広がっていることも紹介されています。こうした情報の見える化は、難聴や聴覚障害のある人が必要な情報を得やすくする取り組みです。大会の感動が人々の意識や行動を変え、誰もが暮らしやすい共生社会につながっていることが伝わります。
東京2020パラリンピック5周年記念事業広報事務局
2026年10月7日 14時00分

2021年夏、無観客の会場で繰り広げられた「東京2020パラリンピック」。パラアスリートたちの挑戦に、画面越しに感動や勇気をもらった人も多かったのではないでしょうか。あれから5年。東京都が皆さまから募集したメッセージには、1400件を超える声が寄せられました。そこから浮かび上がってきたのは、「感動」が「行動」へ、そして「日常」へと姿を変えていった軌跡です。人々の意識と行動の中で育ち続ける「レガシー」の姿をお伝えします。
■メッセージ募集の概要
募集期間:2026年5月28日(木)~8月19日(水)
募集内容:東京2020パラリンピックから5年。当時感じた勇気や感動、大会開催後の5年間で生じた気づきや変化についてのエピソード・メッセージ
応募件数:1400件超
詳細:https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/5yearsanniversary/para5jigyou/message/
※ 本記事は世論調査ではありません。「東京2020パラリンピック5周年記念事業」に寄せられた皆さまのメッセージを分類・整理したものであり、東京都民のみの意見を反映したものではありません。
※ 皆さまの声は読みやすさのため、一部を抜粋したり表記を整えたりして掲載しています。
※「見える化エンジン」(株式会社プラスアルファ・コンサルティング提供)にて分析
目次
1 8つのテーマで見る皆さまの声
2 暮らしに根づいたレガシーの3つの変化
① 街の変化 ② 意識の変化 ③ パラスポーツへの関わり方の変化
3 「感動」が「行動」に!日常生活の大きな変化につながったエピソードの紹介
4 レガシーは「残すもの」から「育てるもの」へ
付録 世代別に見るメッセージの傾向


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