2026.06.29

番組担当の塚本です。視覚障害者が加齢とともに、難聴に悩むケースが増えていると言われます。東視協、東京視覚障害者協会は、今月、「視覚障害難聴者問題委員会」を発足させ、この問題に本格的に取り組むことになりました。会報誌「こだま6月号」に活動の狙いなどが掲載されていましたので、その内容を紹介します。
視覚障害に難聴が加わると、当然の事ながら、家族間での会話でさえスムーズに行かなくなったりするのをはじめ、社会生活においても、難聴によるコミュニケーションの障害が、様々な不便をもたらします。補聴器だけでなく、聞こえを改善する様々な機器の開発も進んでいるようです。新たに発足した「視覚障害難聴者問題委員会」では、様々な情報を持ち寄り、難聴者の困りごとの解決につなげたいとしています。今年9月には、言語聴覚士を講師に招き、学習会が予定されています。
記事のポイント!
視覚障害のある方に難聴が加わると、家族との会話や社会生活でのコミュニケーションがさらに難しくなることがあります。この記事では、東京視覚障害者協会が「視覚障害難聴者問題委員会」を発足させ、補聴器を含む聞こえを支える機器や情報を共有しながら、困りごとの解決に取り組もうとしていることが紹介されています。9月には言語聴覚士を招いた学習会も予定されており、視覚障害と難聴が重なる課題を考えるきっかけになる内容です。
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