難聴は認知症の最大要因とされる時代に、耳ではなく“脳”から聞く力にアプローチする新たな可能性とは
株式会社neumo
2026年5月27日 11時00分
株式会社neumo(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:若林龍成)は、聴覚トレーニングサービス「キクモア」を提供する企業として、代表の若林がJ-WAVEのラジオ番組「GLOBAL BUSINESS CHARGE」に出演したことをお知らせします。
若林は、2024年4月27日(月)から30日(木)までの4日間にわたりゲストとして出演し、「聞こえ」の常識を問い直す新たなアプローチについて語りました。

近年、難聴は認知症の最大要因とされるなど、聴覚に関する社会課題への関心が高まっています。
高齢化の進展に伴い「聞こえにくさ」に悩む人は増加している一方で、その多くは“耳の問題” ”加齢の問題”として捉えられ、補聴器などによる対処が中心となってきました。しかし、「音は聞こえるのに言葉が聞き取れない」といった課題は依然として多く、従来の手法では十分に解決しきれていない領域が存在しています。
こうした背景に対し、neumoが提供する聴覚トレーニングサービス「キクモア」は、“耳ではなく脳の処理”に着目し、聞き取り能力そのものをトレーニングするという新しいアプローチを採用しています。スマートフォン上で日常的にトレーニングを行うことで、補聴器だけでは補いきれない場合もある「言葉の聞き取りづらさ」に対応しようとする点が特徴です。
さらに、実際のトレーニングでは、雑音の中で音声を聞き取る能力について、S/N比で平均3.1dBの改善が確認されています。これはより雑音の多い環境でも音声を聞き取れるようになったことを示しており、“聞く力そのものを高める”という新しい選択肢として注目されています。
このように、「聞こえ」を耳の問題ではなく脳の機能として捉え直し、テクノロジーによって改善を目指す取り組みが注目され、本番組への出演が実現しました。
■番組概要
本番組では、4日間にわたり「聞こえ」と「脳」をテーマに、段階的に議論が展開されました。本番組の内容は、Podcastでも公開されています。
第1回:事業の原点と“音と脳”への関心
第2回:「聞こえ」は脳で処理されているという科学的視点
第3回:“聞く力を鍛える”という新しい選択肢と未来像
第4回:“聞く力を鍛える”という新しい選択肢と未来像
記事のポイント!
聴覚トレーニングサービス「キクモア」を提供するneumoが、J-WAVEの番組で「聞く力は脳で鍛えられる」という考え方を紹介しました。音は聞こえているのに言葉が聞き取りにくいという悩みに対し、耳だけでなく脳の処理機能に着目する点が特徴です。補聴器だけでは補いきれない聞き取りづらさに対する新しい選択肢として、聴覚トレーニングの可能性が語られています。
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気になる症状がある場合は
聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。
