目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月31日(木)午後11:00までです。
プロジェクト概要
プロジェクト本文
難聴の啓発とデフアスリートを世界に届ける!ひとり広報に力を!
「ピッチでは声を出し続けています。仲間に聞こえないのはわかっていますが、情熱を伝えるため。そして自分自身を鼓舞するために。」
デフサッカー日本代表選手(GK)の言葉です。この一言によって僕は、デフスポーツ・デフアスリートに深い興味を寄せるようになりました。
「目」や「手」を使ったコミュニケーション&心を通わせ高度な集中力とチームワークを発揮するデフスポーツは、観る人に独特なスポーツ体験を提供してくれます。
また、「耳が聞こえづらい」というハードルを乗り越えた強い意志と精神力を持つプレーは、自分の限界を超えて挑戦できることを教えてくれます。
音のないデフスポーツと、そこで戦うデフアスリートをまずは知ってほしい、共に応援する仲間を増やしたいという想い。これが本プロジェクトの原動力です。
▼自己紹介
福岡市を拠点に活動する「一般社団法人言葉のかけはし」代表理事の岩尾と申します。
難聴の娘(小4)が生まれてから、難聴の世界を知り、その課題の多さに驚かされ「聞こえない世界の正しい理解を常識にし、聞こえの共生社会を共に創る」をミッションとした当法人を設立しました。
難聴の啓発活動や、難聴者特化の就職サポート展開のため、2021年10月に設立以降さまざまな取り組みを進めています。
その一環として、難聴がわかるアニメ「なんちょうなんなん」(※)を使った出前講座やセミナーを90回近く実施してきました。また、(公財)ヤマト福祉財団の助成金事業に採択され、全国5会場での講座を開催中です。
(※)制作:会長を務める「難聴の子を持つ家族会そらいろ」×空気株式会社
READYFORクラウドファンディングにて制作
難聴ってそうなんだ!「聞こえづらい世界」の正しい理解を常識に
他にないユニークな取り組みは、NHK「ろうを生きる・難聴を生きる」を始め、キー局や全国紙・朝日新聞(全国版)「ひと」や地元・西日本新聞朝刊1面「春秋」の有名コラム枠など多くのメディアにご紹介をいただくことができました。
この、たった2人だけの当法人の広報を支えているのが、「ひとり広報」の河原です。
同じく難聴児を育てる親(小1男児&補聴器・人工内耳装用)で、家族会に入会した翌日に「仕事で広報の経験があります。何らかお役に立てればと思います!」と手を上げてくれました。
「難聴児の親になって初めて知りましたが、難聴は社会課題です。同じように困っている人は多いはず。もっと世に出さねばという使命感も感じています。」
その言葉どおり継続した広報活動を展開し、掲載実績は約5年で98回となりました。それ以外にも難聴に関連する組織・人物や社会課題に取り組む方などの広報を積極的にサポートしており、その掲載実績も30回を超えます(前述とは別)。
FBS福岡放送・目撃者f「なんちょうなんなん~コロナ禍…難聴の子どもたちに優しさを~」(2023年11月26日オンエア)https://www.fbs.co.jp/movie/f/HjdSWgSyTq4
FBS福岡放送・目撃者f「リンゴ飴のこえ ~難聴って、なんなん?~」(2023年4月30日オンエア)https://www.fbs.co.jp/movie/f/zotcKsmkAJT
RKB毎日放送・新 窓を開けて九州「難聴!かいちょう!ぜっこうちょう!」(2024年1月28日オンエア)https://rkb.jp/contents/202401/185708/
広報活動と並行し、これまでのたくさんのセミナー・イベントを通じて、多くのデフアスリートと出会ってきました。音のない世界で繰り広げられるスポーツは、実は聞こえないならではの戦略が必要で、一般のスポーツとはまた別もの。そこに新しい面白さがあります。そして何よりデフアスリートの活躍は、未来を担う子どもたち、特に難聴児たちにとって、大きな希望となると確信しています。
発起人である僕がそう感じたのは、「音のないサッカー」と呼ばれるデフサッカー日本代表の松元卓巳(まつもとたくみ)選手との出会いによるもの。冒頭の言葉は、まさに松元選手の一言です。2021年秋、共に福岡市内の小学校にて「難聴啓発セミナー」に登壇しました。
松元選手は、デフスポーツ&難聴啓発に関する講演活動を年間50回程度続けており、2021年には「パラアスリート平和賞」( Dare to Overcome Tokyo アワード)も受賞するなど、デフアスリートのスポークスマン。その後親交を深め、世界大会での姿を見たり、ご本人からデフサッカーのことを聞いたりする中で、僕自身力をもらえましたし、将来の選択肢が狭いと思い込んでしまっていることも多い難聴の子どもたちへも、その活躍は可能性を拡げる後押しになると強く感じました。
<左・発起人の岩尾、右・松元選手>
松元選手がキャプテンとして率いたデフサッカー日本代表は、昨年マレーシアで開催された国際大会で史上初の銀メダル獲得という快挙を成し遂げました。決勝トーナメントを勝ち進みベスト4に来た頃でしょうか。河原が「この快進撃は、多くの方に難聴啓発やデフアスリートのご活躍を知ってもらうチャンス。スポーツ面でご紹介いただければ多くの方の目に留まり、これまで届かなかった層へ情報が届けられるはず!」と言い始めました。
これまでのネットワークを活用して担当記者さんと繋がり情報提供を重ね、3カ月後に西日本新聞のスポーツ面(紙面)と、「西スポWEB OTTO!」を飾ることとなったのです(2024年1月掲載)。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/811091
河原は常日頃から「デフアスリートの認知度向上」を実現することが難聴の啓発にも繋がると言っており、これらの広報活動に対する情熱は並々ならぬものがあります。
今回、デフアスリート・デフスポーツを知ってもらうために、新たな挑戦をスタートすることになりました。
▼新たな挑戦 ~本プロジェクトを立ち上げたきっかけ~
今年2月、大丸福岡天神店で開催された「インクルーシブデザインでつながる未来」フェアで、ピクシーダストテクノロジーズ㈱との協力のもと「VUEVO(ビューボ)」というサービスを展示しました。その際にデフアスリートの活躍を知ってもらうため、河原の発案で3月3日(耳の日)に合わせてトークイベントを企画。松元選手をお招きし、デフスポーツの魅力などを存分に語っていただきました。
<2024年3月3日 福岡大丸天神店 インクルーシブでつながる未来イベントの様子>
トークイベント終了後に、共にご一緒した大丸福岡天神店・九州探検隊(※)のみなさんから声をかけられました。
「デフアスリートの方々のご活躍をもっと広めていきたいですね!松元選手の熱い想いに胸を打たれました。僕たちに、何かできることはないでしょうか。」
(※)https://www.daimaru-fukuoka.jp/kyushutankentai/
嬉しく励みになる、一言でした。
打ち合わせを重ね、「ここ九州から」をコンセプトに、本クラウドファンディング及びリアルイベントを通じた「難聴の啓発」「デフアスリート・デフスポーツの認知度向上」の2企画が走り出すことになったのです。
<左から、河原、松元選手、岩尾>
※リアルイベント詳細はこちら(実施後レポートは、おって活動報告に掲載予定)。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002632.000025003.html
ではここからは、河原に語ってもらいます。
はじめまして!言葉のかけはし、広報の河原です。
菓子メーカーでの広報&広告宣伝を経て、息子2人(長男・難聴の次男)の成長に応じて働き方を変え、現在はフリーランスの広報として女性の再就労支援を展開するNPOの広報担当などの傍ら、かけはしの広報を担当しています。
福岡県難聴者・中途失聴者協会、(一社)福岡県言語聴覚士会を始め、 難聴関連の組織・団体の広報を手伝うことも増えてまいりました。
また、難聴のスタッフが活躍するリンゴ飴店「あっぷりてぃ」の立ち上げ時の広報支援や、『やさしい日本語』『ろうと手話 やさしい日本語がひらく未来』の著者である、(一社)やさしい日本語普及連絡会 代表理事 吉開章さんの広報も一部お手伝い中。これらの活動をきっかけに、2023年7月より西日本新聞・くらし面コラム「わたし 出勤します」(隔週金曜掲載)も執筆しています。
経験を積む中で、広報の講師として登壇する機会にも恵まれています。
次男(7歳)は補聴器・人工内耳を装用、現在は地域の小学校(難聴学級)で元気に過ごしていますが、生後3か月に「先天性感音難聴」と告知された日はショックのあまり号泣しました。まず頭に浮かんだのは「これまで母の声が聞こえてなかったの?」「これから会話できるの?」、そして重くのしかかった「自立できるのか」。
ある日突然難聴児の母となった私。申し込んでいた再就職支援セミナーが翌日に控えていたこともあり、それどころではないとキャンセルしようと思った瞬間に思ったのです。「昨日までの次男と、今日からの次男の何が変わったというの?何も変わらない。」
次男が6カ月の頃に「在宅×広報」というスタイルで細々と働き始めました。療育と仕事を並行する日々の中で、療育先が一緒だった岩尾が会長を務める「難聴の子を持つ家族会そらいろ」に出会います。情報量に圧倒されつつ、即座に思いました。
「これは、社会に知らせる必要がある。広報をしよう!」
その1カ月後には、プレスリリースを発信。「福岡で難聴といったら岩尾」を目標に、掲載実績を積み重ねていきました。
当方を象徴する広報活動のひとつが、難聴がわかるアニメ「なんちょうなんなん」です。
難聴は「見えづらい障害」ゆえに、その正しい理解は広まっていません。2020年春コロナ発生に伴い「マスク社会」が難聴者をさらに苦しめることに。その解決策にもなると、その頃岩尾と共に動画作成を企画、クラウドファンディングを活用してご支援を募り、「オール福岡」チームで作り上げました。
「ここ福岡から」を原動力にした広報活動は予想以上に奏功。改めて「難聴啓発のニーズ」は確実にあることを実感しました。
わが国において、10人に1人が難聴です。はるか昔から多くの方が不利益を被っているのに関わらず、当法人の活動を通じて「補聴器や人工内耳をつけていれば聞こえる」と誤解され、苦しむ難聴の方々の現状をたくさん見てきました。 その解決の一手としてウェットになりがちな障害というテーマを前向きに表現した同アニメは、「見えづらい障害である難聴を可視化」できたのでは、と考えています。
これらの取り組みをまとめたFBSの記事はLINEジャーナリズム賞(2022年11月から2023年10月に配信された約400万本超)にも受賞記事11本の一つに選ばれるなど多くの評価をいただきました(詳細は後述)。
https://news.line.me/detail/linenews/0z8n3join6nl?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
今から約2年前、松元選手が講師を務める「デフスポーツ研修会」に参加する機会に恵まれました。
<左:松元選手 右:河原>
「そういえばデフスポーツって知らないから勉強しよう」くらいの軽い気持ちだったと覚えています。
衝撃の連続でした。デフアスリートのご活躍をあまりにも知らなさ過ぎたと情けなくなる一方で、たくさんの勇気と知恵をもらいました。
帰り道、頭の中では「デフアスリートやデフスポーツのことをもっと知ってほしい→きっと難聴児を育てる親の励みになる→そのためには認知度向上が必要」がループしていました。
当方主催セミナーに松元選手をお呼びしたり、他セミナーでもデフスポーツ関連内容も盛り込み始めました。行動を起こすと機会に恵まれるもので、デフ陸上教室などのイベントを継続的に実施しています。
<左写真:2023年3月山田真樹選手と/右写真:同年10月足立選手、川口選手と>
デフアスリートの方々と接すると、勇敢な気持ちが生まれてくるように感じます。聞こえづらいため視覚情報を得る力が強い彼らの競技中の視線は鋭くも、コミュニケーションを取る時はまっすぐ目を見てくれ、豊かな表情はこちらも思わず笑顔に。「目と手」で通じ合いながら心をひとつにしてスポーツに打ち込む姿は、感動と言う言葉では言い尽くせません。
そんな機会が増える中、活躍とお人柄など含めた魅力を届けるべきは「難聴児の親だけでなく、聞こえる・聞こえないに関わらず、多くの方に知ってほしい」と考えが変化。以降、岩尾と共にトライ&エラーの毎日です。
本プロジェクトが成立・実行した際には息子たちに「聞こえなくても聞こえても、いろいろある。聞こえないから諦めるのではなくて、デフアスリートの方々のように、そして親も一緒にたくましく生きていこうね」と伝えるつもりです。
▼プロジェクトの内容
当法人の広報活動は順調かと思われがちですが、まだまだ道半ばです。
もっとデフアスリートの方々のご活躍を社会に、世界に届ける必要があります。
しかし、広報活動を一人で続けるのは簡単ではありません。活動資金の不足、広報ツールの制限、そして情報の拡散に限界を感じています。広報として多くの人に難聴の啓発&デフアスリートの存在を伝えるためには、どうしてももう少し活動資金が必要です。
クラウドファンディングのご支援金を活用して、より効果的な広報施策を展開し、デフアスリートたちが広く認知されるようにしたいのです。それは「難聴の啓発」のスピードを加速することに他なりません。
今回の9/8大丸さんとのイベントは、「ここ九州からデフアスリート・デフスポーツを盛り上げたい」という想いを込め、企画を進めてまいりました。イベントの設営費一式は大丸さんのご協力を得て実施しております。
これまで当法人にてイベントを企画したこともあったのですが、費用面から断念したケースもありました。
今回集まった支援金は、広報関連費として活用させていただく他、2025年秋までにもう一度、デフアスリートの認知度向上&難聴の啓発を兼ねたセミナーを実施時の情報保障費(手話通訳費・要約筆記費)に充てたいと考えております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
デフアスリートが世界の舞台で活躍し、夢を追いかける姿は結果として難聴の啓発に繋がります。行動力が強みのかけはし広報・河原が「より速いスピードで」広報活動を展開するために、どうかみなさまのお力を貸してください。
最後に、これまでの実績(一部)をご紹介いたします。
■「アニメで知ろう!難聴講座」:のべ90回実施
■メディア掲載実績:のべ98件(「難聴の子の家族会そらいろ」含む)
■デフリンピック啓発イベント(2023年):2回(一般社団法人日本デフ陸上競技会と実施)
■アワード受賞歴
①当法人の活動に関して
福岡県主催「福岡よかとこビジネスプランコンテスト2022」ダイバーシティ賞
②当法人を紹介した報道番組に関して
FBS福岡放送「目撃者f リンゴ飴のこえ~難聴って、なんなん?~」
・民放連盟賞青少年向け番組優秀賞(2023)
・LINEジャーナリズム賞(2023)・貧困ジャーナリズム賞(2024)
・科学技術映像祭 教育
・教養部門優秀賞(2024)
・World Media Festivals インターメディアグローブ銀賞(2024)
③難聴がわかるアニメ「なんちょうなんなん」
<難聴がわかるアニメ「なんちょうなんなん」の1コマ>
「京都アニものづくりアワード2022 総合グランプリ」を始めとし、「第61回福岡広告協会賞(WEB映像部門)金賞」など福岡で歴史ある賞の受賞、「第25回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品」ほか、国内最大の広告賞「ACC賞(ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS)」及び教育コンテンツを対象とする国際コンクール「日本賞」のファイナリストにも選出。
詳細はこちら▶http://bit.ly/3keXAAX
その他、2022年10月より放送されていたドラマ「silent」(第6話)において、取材協力をする機会をいただきました。第6話冒頭のろう者・難聴者向け就職支援セミナーの使用資料は、かけはし制作のものが元になっています。
<同ドラマInstagramよりかけはし提供の資料>
▼ご支援の使い道について
【クラウドファンディング目標:540,000円】
<内訳>
①広報費:400,000円
②難聴及びデフスポーツ啓発セミナー(2時間)の手話通訳費:16,000円
③難聴及びデフスポーツ啓発セミナー(2時間)の要約筆記費:32,000円
④メディアプロモート時の交通費(新聞社、テレビ局、取材同行など):10,000円
⑤手数料・消費税:83,160円
①~⑤合計:541,160円
1,160円は、自己資金より捻出します。
※セミナーについては、2025年10月までに実施予定。
※クラウドファンディングで目標以上のご支援をいただけた場合は、普段直接会うことが難しい福岡以外の主要メディア(キー局、全国紙など)を周る際の交通費に充てるなど、それに応じた広報活動を展開いたします。
※プロジェクトページに使用している画像・ロゴについては、本人、先方より掲載許諾取得済み
※プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済み
プロジェクト実行責任者:岩尾 至和(一般社団法人言葉のかけはし)
プロジェクト実施完了日:2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
デフアスリートの認知度向上のため、広報活動を行います。その広報関連費に40万円、2025年秋までにもう一度、デフアスリートの認知度向上と難聴の啓発を兼ねたセミナーを実施時の情報保障費(手話通訳費・要約筆記費)に4万8千円、メディアプロモート時の交通費に1万円の計45万8千円を充てさせていただきます。
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プロフィール
岩尾至和(一般社団法人言葉のかけはし 代表理事)
大学卒業後、株式会社日立製作所等技術系の道を経て2004年よりキャリア支援・就職支援の仕事に携わり18年目。 学生・若年者向けのキャリア支援、企業向けキャリアデザイン研修等を手掛ける。 2014年に難聴の娘が誕生。以降、難聴関連の情報の得にくさ、小学校以降のサポートの手薄さを解決したいと「難聴の子を持つ家族会そらいろ」を立ち上げ会長に就任(2017年12月)。 家族会の活動の中で、難聴に関する啓発の重要さを強く認識し、より早く大きく実現するために一般社団法人言葉のかけはしを立ち上げる(2021年10月)。 学校や公民館等地域の出前講座を中心に、言語聴覚士養成機関等における各種講座をニーズに応じて実施。 併せて、難聴の生徒向けキャリア支援、難聴者向け就職活動支援講座も展開中。 落語歴8 年で、難聴をテーマにしたオリジナル創作落語は朝日新聞でも話題に。さまざまな切り口で難聴の理解を拡げている。
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