2026年5月13日 3時07分

旗手の小倉涼さんを先頭に入場行進する日本の選手たち=吉田耕一郎撮影
知っておきたい基本用語 スポーツ編
聴覚に障害のあるアスリートが競う国際的な総合スポーツ大会。「Deaf(デフ)」は英語で聴覚障害者や耳が聞こえないことを意味する。身体、視覚、知的障害の選手が参加するパラリンピックには、聴覚障害の枠がないため、聴覚障害のある選手にとっては、デフリンピックが最大の国際大会となる。
1924年にパリで始まった。現在は4年おきに開かれており、2025年11月には日本では初となる「東京2025デフリンピック」が開催された。柔道、水泳など五輪でも実施されている競技や、デフリンピック独自のオリエンテーリング、ボウリングなど計21競技が行われた。
(朝日新聞出版発行『朝日キーワード2027』ベーシックワードから)
記事のポイント!
デフリンピックは、聴覚に障害のあるアスリートにとって最大の国際大会です。パラリンピックには聴覚障害の競技枠がないため、デフリンピックが重要な舞台となっています。1924年にパリで始まり、現在は4年ごとに開催されています。2025年には日本で初めて「東京2025デフリンピック」が開かれ、柔道や水泳のほか、オリエンテーリングやボウリングなど多様な競技が実施されました。
関連ページ
聞こえが気になる方は、以下のページも参考にしてください。
今の聞こえの状態を簡単に確認したい方へ
▶ 聞こえづらいと感じたときのセルフチェック
難聴の原因や種類を整理したい方へ
▶ 難聴とは?(原因・症状・種類)
まず何をすればよいか知りたい方へ
▶ 聞こえづらいと感じたときの対処法
補聴器の基本を知りたい方へ
▶ 補聴器の種類と選び方
気になる症状がある場合は
聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。
