2026年9月8日(火) 07:00
第20682号

「ようこそ!手話言語の世界へ」の横断幕が掲げられた東近江市役所東玄関
【東近江】9月23日の「手話言語の国際デー」と「手話の日」をアピールするブルーライトによるライトアップが、東近江市役所東玄関と太郎坊宮・参集殿で実施されている。9月30日まで。
このイベントは、手話言語を尊重し合い、世界中の聞こえない人、聞こえにくい人、聞こえる人とが一つになるイベント。東近江市聴覚障害者協会の主催、東近江市の後援。
手話言語の国際デーは、2017年12月に国連総会で決議された。決議文では「手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう国連加盟国すべてにおいて手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進する」とされている。

太郎坊宮・参集殿のライトアップで市民にアピール
ブルーライトアップは、世界ろう連盟の働きかけにより、2022年から世界各地で「世界平和」のシンボルカラーである青色にちなんで行われ、「手話は言語」の認知が広げられている。
また、国内では2025年に手話施策推進法が公布・施行され、9月23日が「手話の日」となり、今年で2年目となる。
記事のポイント!
9月23日の「手話言語の国際デー」と「手話の日」に合わせ、東近江市役所と太郎坊宮が青色にライトアップされています。世界各地に広がる「手話は言語」というメッセージとともに、手話言語を尊重し、聞こえない人、聞こえにくい人、聞こえる人が共に理解を深める取り組みを紹介しています。
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