2026年8月9日
8/3付けの教育専門紙「日本教育新聞」に
羽島市における難聴児童への学習支援の取り組みが掲載されました!
羽島市では、難聴のある児童・生徒の学習環境を支援するため、令和8年度の新規事業として補聴援助システム(ワイヤレス補聴システム)を小学校へ導入しています。
このシステムは、教師の声を補聴器へ直接届けることができるため、教室内の雑音の影響を受けにくく、授業中でも聞き取りやすい環境を整えることができます。
昨年12月議会において「教育の公平性を保障するインクルーシブ教育の推進」をテーマに一般質問を行いました。
その中で、福祉的支援に加え、障がいのある児童生徒への合理的配慮の充実や、誰もが共に学ぶことができる教育環境の整備の観点から、補聴援助システムを教育備品として整備することを提案いたしました。その後、教育委員会において検討が進められ、本年度から小学校への導入が実現し、実際に運用が始まっていると伺っています。
今回の記事では、こうした羽島市の取り組みが、聞こえに困難を抱える児童生徒への合理的配慮とインクルーシブ教育の推進に資する事例として紹介されています。
羽島市の教育の取り組みが、全国の教育関係者が目にする専門紙に掲載されたことを大変うれしく思います。
この実現にあたりご尽力いただいた教育委員会、学校関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
今後、この取り組みが全国の教育現場にも広がり、聞こえに不安を抱える子どもたちが、どこに住んでいても安心して学ぶことができる環境整備につながることを期待しています。

(*新聞内容の掲載は口頭にて許可いただいています)
記事のポイント!
羽島市では2026年度の新規事業として、小学校に補聴援助システム(ワイヤレス補聴システム)を導入しました。教師の声を補聴器へ直接届けることで教室内の雑音の影響を受けにくくし、難聴のある児童・生徒が授業を聞き取りやすい環境を整える取り組みです。合理的配慮とインクルーシブ教育を具体的に進める事例として注目されます。
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聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。
