遠山莉生選手 男子ハンマー投げで大会記録を更新し優勝、北谷宏人選手 男子棒高跳で優勝、門脇翠選手 女子陸上短距離2種目で入賞
東京パワーテクノロジー株式会社
2026年9月24日 19時00分
エネルギー分野を中心に幅広い事業を展開する東京パワーテクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本橋 準、以下当社)は、「多様な価値観や経験を有する人財の活躍が、新たな価値の創出に繋がる」という考えのもと、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(以下 DE&I )を推進しています。
この度、9月22日、23日に滋賀県の平和堂HATOスタジアムにて開催された「第23回日本デフ陸上競技選手権大会」において、当社所属のデフアスリート遠山莉生選手は、男子ハンマー投げで大会記録を更新し優勝しました。また、北谷宏人選手は男子棒高跳に出場し優勝。門脇翠選手は女子200m(T00クラス)では4位入賞、女子100mでも5位入賞を果たしました。
当社は今後も、多様な人材が能力を発揮できる環境づくりを進めるとともに、スポーツを通じた社会とのつながりを大切にしながら、DE&Iの取り組みを推進してまいります。

男子ハンマー投げで大会記録を更新した遠山莉生選手
当社所属選手大会結果
●遠山 莉生選手
男子ハンマー投げ 優勝 記録:59.03m(大会記録更新)
●北谷 宏人選手
男子棒高跳 優勝 記録:4.0m
●門脇 翠選手
女子100m(T00クラス) 5位入賞 記録:13.49
女子200m(T00クラス) 4位入賞 記録:27.89
遠山選手大会後コメント

大学卒業後、社会人として初めての大会でしたが、良い意味での緊張感を持って臨むことができました。最低限の目標としていた記録はクリアできた一方で、もう少し記録を伸ばしたかったという思いもあります。社会人になってからは、会社の皆さんの応援や支えをこれまで以上に強く感じています。応援だけでなく、競技活動を続けていくうえで、さまざまな面から支えていただいていることに感謝しています。
これからの「第2回アジア太平洋ろう者 陸上競技選手権」、そして来年に開催される「第6回世界デフ陸上競技選手権大会」に向けて、もう一度基本に立ち返りながら、引き続き、練習に励んでいきたいです。
北谷選手大会後コメント

たくさんの方に応援いただき、ありがとうございました。
本大会では優勝という結果ではありましたが、これまでの記録や自分の中で目標としていた記録に及ばず、喜べる結果ではありませんでした。私が関西出身であるため、多くの方が会場にお越しいただいて応援いただいたのですが、皆さんにより良い記録を届けられなくて悔しいです。
「アジア太平洋デフ・マルチスポーツ選手権大会」への出場がなくなってしまったことで、モチベーションの維持が大変だったこともありましたが、次回の大会に向けて気を引き締めて、より一層練習に励み、結果を残したいと思っています。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
門脇選手大会後コメント

2日間応援いただき、ありがとうございました。
100m5位、200m4位といずれも目標であった表彰台を逃してしまいました。100mは大会本番に向けて順調に記録を伸ばせていただけに不完全燃焼となってしまいました。一方で、10月にマレーシアで開催される「第2回アジア太平洋ろう者 陸上競技選手権」に向けての実践として臨んだ200mは、今シーズン最高記録(シーズンベスト記録)で高校3年時以来の自己記録まであと0.4秒でした。
走りの内容に課題が見つかったので大会本番までに練習を積んで、少しでも良いパフォーマンスができるように頑張りたいです。引き続き、よろしくお願いいたします。
記事のポイント!
感音性難聴のある3選手が、日本デフ陸上競技選手権大会で活躍しました。遠山莉生選手は男子ハンマー投げで大会記録を更新して優勝し、北谷宏人選手も男子棒高跳で優勝。門脇翠選手は女子短距離2種目で入賞しました。記事では、3選手が結果をどう受け止め、次の大会に向けて何を目指すのかも紹介されています。
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