黒島結菜がファーストピッチに初挑戦(C)2026 映画「4アウト」製作委員会

黒島結菜、人生初のファーストピッチでノーバン投球披露、「出来栄えは97点くらい」<4アウト ─もう一度、プレイボール─>

2026/08/26 18:40

 黒島結菜がファーストピッチに初挑戦(C)2026 映画「4アウト」製作委員会

黒島結菜がファーストピッチに初挑戦(C)2026 映画「4アウト」製作委員会


主演の映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」(11月6日[金]公開)に出演するが、8月25日に明治神宮野球場で行われた「マイナビ SWALLOWS Summer Night Festival」のファーストピッチセレモニーに登場した。劇中の役柄と同じ背番号のユニフォーム姿でマウンドに上がった黒島は、人生初のファーストピッチで見事なノーバウンド投球を披露。観客から大きな歓声を浴びた。


長嶋茂雄がエールを送った作品…野球を愛する人々の人生が交わる姿を描く…

同作は、平山讓氏によるノンフィクション小説「4アウト -ある障害者野球チームの挑戦」(中央公論新社)を原作に、東京初の身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話を映画化した作品。

また同作は、読売巨人軍終身名誉監督が「挑むことを諦めない。だから人生は楽しい」と熱いエールを送った作品。稲垣壮洋監督が原作者の平山氏と出会い、構想8年の歳月を経て長編初監督作として映画化された。

社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った主人公・矢上雄一(相葉)は、再就職先で出会った仲間たちとチームを作り、日本一を目指して挑戦を始める。かつて限界を決められてきた仲間たちと、野球を愛する人間たちの人生が交わる姿を描く。黒島は、矢上を支える同僚でマネージャー・高橋明日香役を演じる。

映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」より(C)2026 映画「4アウト」製作委員会

映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」より(C)2026 映画「4アウト」製作委員会


劇中と同じ背番号“31”のユニフォーム姿でマウンドへ

黒島は、映画のために特別にデザインされたグローブと、劇中の明日香と同じ背番号“31”が記された青いオリジナルユニフォームに身を包み登場。

「めちゃくちゃ緊張しています!でも、今日に向けて練習してきたので、頑張ってノーバン目指します!」と意気込みを語る黒島は、本番に向けていつでも練習できるように常にグローブとボールを持ち歩き、近所の公園で自主練習を重ねてきたという。「初めてプロ野球を観戦したのがこの球場なので、光栄です」とエピソードを明かした。

球場の空気に触れ「熱気とワクワクが伝わってきて、試合が始まる前の雰囲気も大好きです。ワクワクしています」とコメント。「劇中の明日香と同じ背番号31のユニフォームに袖を通せてうれしいです」と笑顔を見せた。

黒島結菜、投球前に大きく振りかぶる…初挑戦の貴重なショット(C)2026 映画「4アウト」製作委員会

黒島結菜、投球前に大きく振りかぶる…初挑戦の貴重なショット(C)2026 映画「4アウト」製作委員会

 

人生初のファーストピッチでノーバン投球を披露

マウンドに上がった黒島は、「身体障害者野球の面白さを知りました。野球を盛り上げていければと思います。緊張していますが、頑張ります」とあいさつ。

大きな歓声と拍手が湧き起こる中、渾身の一球を投げ込んだ。黒島の手を離れたボールは大きな弧を描き、捕手を務めた宮沢直人氏のもとへノーバウンドで真っすぐ届いた。人生初のファーストピッチでの見事な投球に、球場全体が大きな拍手に包まれ、黒島は満面の笑みを浮かべてマウンドを後にした。

【写真】黒島結菜、投球成功後に歓喜のガッツポーズ…満面の笑顔がかわいい(C)2026 映画「4アウト」製作委員会

【写真】黒島結菜、投球成功後に歓喜のガッツポーズ…満面の笑顔がかわいい(C)2026 映画「4アウト」製作委員会


「出来栄えは97点」大観衆の歓声に晴れやかな笑顔

登板後、黒島は「スッキリしたというか晴れ晴れしい気持ちでいっぱいです」と振り返り、「出来栄えは97点くらいですね」と笑顔で語った。「マウンドから見る景色は夢のようで、どこを見てもキラキラしていました」と興奮冷めやらぬ様子を見せた。

また黒島は、最後に「障がいがあってもなくても、野球を楽しむ姿勢は変わらないというのがとても印象的でした。素敵なプレーや奇跡的な瞬間も映画に収められていますので、ぜひそこも楽しんでほしいです」と作品への思いを述べた。

映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」より(C)2026 映画「4アウト」製作委員会

映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」より(C)2026 映画「4アウト」製作委員会

 

映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」あらすじ

子供のころから野球一筋で生きてきた矢上は、結婚し父になってからも社会人野球に情熱を注いでいたが、年齢の壁に勝てず戦力外通告を受ける。再就職した障害者スポーツセンターで、聴覚障害を持つ泉()から野球チームの監督を依頼され、戸惑いながらも引き受ける。

矢上をサポートする同僚の明日香とともに選手集めに奔走して全国大会へ挑むが現実は厳しく、初めての大舞台でチームは惨敗する。口では勝ちたいと言いながら、全く悔しさを見せない選手たちに失望し、矢上は監督を降りると宣言する。

 

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

 

記事のポイント! 

映画「4アウトもう一度、プレイボール」は、東京初の身体障害者野球チームの実話を基にした作品です。黒島結菜さんはファーストピッチを通じ、「障がいがあってもなくても、野球を楽しむ姿勢は変わらない」と作品の魅力を紹介。劇中では、聴覚障害のある泉から主人公が野球チームの監督を依頼されるところから物語が動き始め、仲間たちが野球を通じて挑戦していく姿が描かれます。

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原文掲載元はこちら

 https://thetv.jp/news/detail/1435808/

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