医療現場のコミュニケーションバリアフリー化に塩野義が挑戦

医療現場のコミュニケーションバリアフリー化に塩野義が挑戦

大阪の薬の町、道修町に本社を置く創業145年の塩野義製薬は「聴覚などに障害のある患者さまが医薬品情報にアクセスする際のコミュニケーションの壁をなくす」をビジョンに掲げたコミュニケーションバリアフリープロジェクト(CBF-PJ)を推進している。

このプロジェクトで活躍中の同社CSR推進部の野口万里子さん、塚本泰規さんに、プロジェクト立ち上げの経緯や現在の活動内容をうかがった。

リンク先はalternaというサイトの記事になります。
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