今回登場するのは公立中学校教員の柴崎梓さん。急増する不登校や発達障害の生徒に、適切な対応を取れない学校現場の現状を憂う。障壁となっていたのは、「削るべきでない部分を削る」国の予算配分だった――。・「国のお墨付き」で一斉休校したら不登校が増えた・教育予算が少ない日本、クレームの多い社会での子育て・不完全な「インクルーシブ教育」で進む不平等・「教員評価制度」が子どもの権利を脅かすリンク先は東洋経済ONLINEというサイトの記事になります。
