言語・聴覚障害者と社会つなぐ寺子屋 大垣の日比さんが自宅で開業

言語・聴覚障害者と社会つなぐ寺子屋 大垣の日比さんが自宅で開業

「話す」「聞く」など、言葉によるコミュニケーションの問題を抱える人のために、言語聴覚士の日比尭正(たかまさ)さん(41)が、岐阜県大垣市上石津町の自宅に「寺子屋ことだま」を開業した。

寺子屋では、医療保険や介護保険などの枠組みに縛られることなく支援する。

訪問や、オンラインでのリハビリのほか、復職や就職、復学に向けて、どのような手助けが必要かを一緒に考え、具体的な支援策を提案する。9月の開業以降、西濃地域を中心に6人が訓練などを受けている。

リンク先は朝日新聞DIGITALというサイトの記事になります。
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