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社内カフェから広がる新たな交流 「手話」を注文で身近に

フジテレビ
経済部
2026年10月1日 木曜 午前1:39

手話を身近なコミュニケーションとして体験できるカフェがオープンしました。

伊藤忠商事・東京本社に9月30日、新しくオープンした炭酸ドリンクなどを提供するカフェ。

一見、普通のカフェのようですが…実は、ろう者や難聴のあるスタッフが“手話で接客”を行う「手話体験型カフェ」なんです。

店舗名は「shuwa2(シュワシュワ)」。
手話と炭酸がはじける音の「シュワシュワ」を掛け合わせています。

初めて手話を使う記者も体験。
タッチパネルに映し出されたメニューの中から「パインソーダ」を選択すると、「手話」の動画が流れてきます。

パネルに流れる「手話お手本動画」で、頼みたいメニューの手話を覚えます。

手話になじみがない人でも気軽に注文することができます。

カフェの狙いは、注文をすることで社員たちが自然に手話に触れ、身近なコミュニケーションとして親しむこと。

利用した社員:
少し緊張した。(手話を)やったことなかったので、本当にこれ(サイネージ見て)通じるかなと不安があった。“言葉”じゃなくて“手話”で通じた。これでコミュニケーションができるんだっていうのが、うれしい。

ろう者のカフェ店員:
手話が完璧じゃなくても、表情やちょっとの勇気があれば、コミュニケーションはできるということを伝えたい。知ってほしい。

伊藤忠商事は、障がい者が活躍する領域の拡大につなげたいとしていて、2027年度には3店舗、2028年度には10店舗の「shuwa2」を展開することを目指しています。

 

記事のポイント! 

ろう者や難聴のあるスタッフに、利用者が実際に手話を使って注文する「手話体験型カフェ」です。手話に慣れていない人でも、お手本動画を見ながら気軽に体験でき、聴覚障害のある人とのコミュニケーションを身近に感じられる取り組みが紹介されています。

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原文掲載元はこちら

 https://www.fnn.jp/articles/-/1124307

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