『音楽を写真で伝える』新たな試みに挑戦
一般社団法人El Sistema Connect
2026年3月31日 10時00分
ホワイトハンドコーラスNIPPONを運営する一般社団法人El Sistema Connect(本社:東京都中央区)は、株式会社シグマより「Sigma BF」カメラの寄贈を受け、子どもたちが「音楽を写真で伝える」ことで、活動における表現の幅を広げる新たな取り組みを開始いたします。
エルシステマコネクトでは、音楽だけでなく、身体表現、メディア・アートや写真などジャンルを超えたアーティストが関わり、子どもたちと多様な表現に挑戦する機会を創出してきました。本取り組みでは、CCOである田頭真理子が音楽ワークショップの中に写真を取り入れ、音楽表現をより深めるためのプログラムを実施します。
第1回目のワークショップ(2月22日に開催)では、シンプルな構成と直感的に扱える特徴をもつSigma BFを使って、初めてカメラに触れる子どもたちも臆することなく積極的に撮影を楽しみました。
柔軟で多様な感性をもつ子どもたちとカメラとの出会いにより、これまで積み重ねてきた音楽表現に加え、より多面的な表現力が育まれ、新たな作品の創出が期待されます。
今後は、ホワイトハンドコーラスNIPPONのオリジナル曲である「にじふらい」をはじめとした数曲をピックアップし、その歌を写真で表現することに取り組み、自主公演などでの発表を予定しています。

サイン隊の練習の様子。白い手袋を両手に着けます。
記事のポイント!
ろう者・難聴者など多様な子どもたちが参加する合唱団で、音楽を“写真で伝える”新たな取り組みが始まりました。聞こえ方の違いがあっても、表現の可能性は広がることを感じられる記事です。
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