2026/07/24
お持ちの高性能補聴器は、現在ご実感いただいている以上の性能を発揮できる可能性があります。
この動画では、聴覚専門医のマシュー・オールソップが、高価な補聴器がメーカーの意図した性能を発揮できない原因となる、よくある4つのフィッティングミスについて解説します。たとえ内部の技術が優れていても、これらのミスは起こり得ます。
内容は以下の通りです。
• 実耳測定が重要な理由
• ドームやカスタムモールドの選び方が性能に及ぼす影響
• レシーバーワイヤーの長さとマイクの位置が重要な理由
• 小さな保持ロックでフィッティングの安定性を向上させる方法
• 補聴器購入前に確認すべき事項
• 既にお持ちの補聴器の性能が低下した場合の対処法
フォナック、オーティコン、シグニア、リサウンド、スターキー、ワイデックスといったメーカーの最新補聴器は、人工知能、明瞭な音声、騒音下での聴取性能など、驚異的な性能を謳っています。しかし、これらのメリットは、正確なプログラミング、音響検証、そして機器の適切なフィッティングにかかっています。
この動画は、高性能補聴器が偽物であるとか、大手補聴器販売店はすべて悪質で、独立系販売店はすべて優れていると言っているわけではありません。要は、優れた技術であっても、フィッティングプロセスが急いで行われたり、不完全だったりすると、その効果が損なわれる可能性があるということです。
記事のポイント!
高価格帯の補聴器を使っているのに聞こえに満足できない場合、補聴器そのものではなく、調整や設定の方法に原因があるかもしれません。聴覚専門家が、本来の性能を引き出す妨げとなる4つの一般的なフィッティング上の問題を取り上げ、補聴器選びだけでなく購入後の調整が重要であることを解説します。
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気になる症状がある場合は
聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。
