「ほじょ犬の日」当事者訴え 施設への受け入れ義務化20年も進まぬ理解

「ほじょ犬の日」当事者訴え 施設への受け入れ義務化20年も進まぬ理解

きょうは「ほじょ犬の日」です。病院や飲食店などでの受け入れは法律で義務付けられていますが受け入れ拒否が相次いでいます。

聴覚障害のある松本さん。暮らしを支えるパートナー、聴導犬のチャンプ君と国会を訪れました。

聴覚障害のある 松本江理さん
「私が聞こえなくても、音が起こったとき、この子が教えてくれるから大丈夫って思える。音を教えていないときも、私にとってはとても大事な存在です」

リンク先はTBS NEWS DIGというサイトの記事になります。
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