2026.05.1009:43
三木市で行われた「手話奉仕員」を養成する講習会
三木市では、日常会話レベルの手話を学び、ボランティア活動に取り組む「手話奉仕員」を養成する講習会が5月9日から始まりました。
「手話奉仕員」は日常会話レベルの手話を学び、聴覚障害者をサポートするボランティアです。
三木市では、2015年に「三木市共に生きる手話言語条例」を制定。
聴覚障害や手話への理解を深める活動を行っていて「手話奉仕員」の講習会も毎年実施しています。
講習会は、2027年2月まで合わせて40回行われ、自己紹介など、日常会話の手話を講義と実技で習得していきます。
初回のきょうは、小学生から70代までの三木市民が参加。
講師から、手話の基本は表情と顔の周りを使って表現することや「おはよう」などの手話の説明を受け熱心に指先を動かしていました。
講習会修了後、受講生たちは聴覚障害者サークルでサポートなどを行う予定です。
記事のポイント!
兵庫県三木市で、日常会話レベルの手話を学ぶ「手話奉仕員」講習会が始まりました。小学生から70代まで幅広い市民が参加し、表情や顔の周りを使った表現など、手話の基本を講義と実技で学んでいます。講習会は2027年2月まで全40回行われ、修了後は聴覚障害者サークルでのサポート活動などにつながる予定です。地域の中で手話や聴覚障害への理解を広げる取り組みとして注目されます。
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