探偵!ナイトスクープ:生まれつき難聴のお笑いファン イチ推しグループのボケ担、口の動きが乏しい→楽しめなくて困ってます

探偵!ナイトスクープ:生まれつき難聴のお笑いファン イチ推しグループのボケ担、口の動きが乏しい→楽しめなくて困ってます

2026年04月10日 11:23
MANTANWEB編集部

生まれつき、ほとんど耳が聞こえないという女性


 視聴者から寄せられた奇想天外な頼み事や、心配事の相談を「探偵」たちが体当たりで解決する人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ、金曜午後11時17分)。4月10日は、真栄田賢探偵が「耳が聞こえないお笑いファン」を調査した。特命局長に人気グループ「SUPER EIGHT」の横山裕さんが初登場し、石田靖局長補助、増田紗織秘書が出演した。

 依頼は、東京都の女性(25)から。生まれつき、ほとんど耳が聞こえないという女性。一番の趣味であり、生きがいと言ってもいいものが「お笑い」。ほとんど毎週のように、ひいきの芸人さんの出演するライブに行っている。

 基本的には口の動きを読み取ることでネタを理解していて、漫才であればかなり理解することができる。中でも、イチオシのコンビが「9番街レトロ」。なのに、彼らのネタが分かりづらいのだ。

 その原因は、ボケの京極風斗さん。彼の独特のロートーンでボケるスタイルは、口の動きや表情の変化が少なく、口の動きを頼りにしている女性からすると、内容が理解しづらいことが多い。ちなみに、女性の友人にも耳が聞こえないお笑いファンがいる。この友人も京極さんの口の動きは分かりづらいと言っている。

 いつも元気をくれる9番街レトロの漫才が大好きなのに、分からない時があって悔しい。ぜひ、耳が聞こえる人と同じように、最初から最後まで9番街レトロのネタで笑ってみたい、というもの。

 9番街レトロの漫才映像を見てみると、やはり京極さんの口の動きが小さく、特に横顔が読みづらい。早速、劇場で9番街レトロと対面し、依頼内容を素直に伝えると、依頼者は「私たちがセンターマイクになるぐらい」の距離なら分かるのではと提案。実際に彼女がセンターマイクに扮(ふん)して漫才を披露してもらうと「めちゃくちゃ分かりやすかった」。だが、それは通常、物理的には無理なこと。そこで、編み出した次なるアイデアとは。

 

記事のポイント! 

生まれつきほとんど耳が聞こえない女性が、口の動きを読み取りながら大好きなお笑いを楽しんでいる姿が描かれています。特に推し芸人のネタだけは読み取りにくいという切実な悩みをきっかけに、どうすれば「聞こえる人と同じように笑えるか」を探っていく展開が印象的です。聞こえにくさがあっても楽しみを諦めない思いや、伝わり方を少し工夫することで体験が変わることに気づかされます。難聴の理解を深めたい方にも、聞こえづらさを感じたときの対処や補聴器の情報を知りたい方にもつながる内容です。

 

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原文掲載元はこちら

 https://mantan-web.jp/article/20260409dog00m200025000a.html

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