聴者のキャッチャー野中と、ろう者のピッチャー真白のストーリーが描かれた漫画『僕らには僕らの言葉がある』(KADOKAWA)。作者の詠里さんに前編では世間の聴覚障がい者へのイメージや、作品を描くにあたって感じたことについて伺いました。後編では「特別扱い」と「合理的配慮」の違い、人に対するときめきの感情について、作品を通じて伝えたいことを伺いました。リンク先はyoga JOURNAL ONLINEというサイトの記事になります。