日本テレビ放送網
2025年12月23日 20:49

聴覚障害者に配慮した新しい赤色灯を搭載したパトカーが全国で初めて埼玉県で導入され、23日、運用が開始されました。
埼玉県警が23日、埼玉県内の5つの警察署で運用を開始したのは、緊急走行の場合とパトロールの場合で赤色灯の光り方が異なるパトカーです。
従来の赤色灯では、緊急走行の場合とパトロールの場合では、サイレンの音の有無でしか違いを判断できませんでした。一方、新しい赤色灯は光り方にも違いがあり、緊急走行の場合には0.5秒に1回光り、パトロールの場合には2秒に1回で徐々に光を強めていきます。
サイレンの音が聞こえない聴覚障害者が視覚的にパトカーの違いを把握できるようにするために、新しい赤色灯の開発が進められていました。
全国では、すでに小型パトカーなどで新しい赤色灯が導入されていましたが、無線を搭載したパトカーで運用が始まったのは埼玉県が全国で初めてです。
今後、こうした赤色灯は全国で導入が進む予定だということです。
最終更新日:2025年12月23日 20:49
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