インターハイで活躍した高校生たち、(左から)吉永優衣、松下碩斗、阪真琴【写真:荒川祐史】

陸上界に現れた152cmのニューヒロイン 激闘7日間の記憶…“4つの2位に涙”から“進学校で日本一”まで

2026.08.27
著者 : THE ANSWER編集部


7月30日から8月5日まで行われたインターハイ陸上。THE ANSWER取材班は、史上初の7日間開催、ナイターで繰り広げられた高校生たちの夏を追い、連日紹介してきた。ここで改めてそれぞれのストーリーを振り返る。インターハイは、日本一を決める大会だ。しかし、7日間を終えて強く残ったのは、順位表の一番上に記された名前だけではなかった。

インターハイで活躍した高校生たち、(左から)吉永優衣、松下碩斗、阪真琴【写真:荒川祐史】

インターハイで活躍した高校生たち、(左から)吉永優衣、松下碩斗、阪真琴【写真:荒川祐史】


「THE ANSWER 陸上PLUS|STORY」 滋賀インターハイ・平和堂HATOスタジアム

 7月30日から8月5日まで行われたインターハイ陸上。THE ANSWER取材班は、史上初の7日間開催、ナイターで繰り広げられた高校生たちの夏を追い、連日紹介してきた。ここで改めてそれぞれのストーリーを振り返る。インターハイは、日本一を決める大会だ。しかし、7日間を終えて強く残ったのは、順位表の一番上に記された名前だけではなかった。

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 北海道高等聾学校の池田悠真(3年)は、生まれつき聴覚障がいがある。

「小学生の時は、全然喋らなくて。ずっと無言でした」。人との会話に引け目を感じていた少年を変えたのが、中学から始めた砲丸投げだった。

「聴覚障がいなんて、関係ない。自分から動かないと何も始まらない」

 最初で最後の全国は予選敗退。それでも、陸上は一人の高校生の人生を動かした。

 

 

記事のポイント! 

生まれつきの聴覚障害から人との会話に引け目を感じ、「ずっと無言だった」と振り返る池田悠真さんを変えたのが、中学から始めた砲丸投げでした。競技を通じて自ら行動する大切さを知り、最初で最後のインターハイでは全国の舞台を経験。勝敗だけではなく、スポーツとの出会いが一人の高校生の考え方や人生を大きく動かしたことが伝わる記事です。

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原文掲載元はこちら 

 https://the-ans.jp/bukatsu/719659/

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