全国障害者問題研究会鹿児島支部主催の「離島の特別支援教育を語りつながる交流会2023」が21日、県本土と県内5離島をオンラインで結び開催された。奄美群島からは喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島から参加があり、徳之島会場のみらい創りラボいのかわ(徳之島町井之川)では学校関係者や保護者など15人が出席。各島の特別支援教育の現状などを報告し合うとともに、共通の課題として情報共有を図った。リンク先は南海日日新聞というサイトの記事になります。