難聴は認知症の大きなリスク 会話が聞き取りにくくなったら「人工内耳」も検討を

難聴は認知症の大きなリスク 会話が聞き取りにくくなったら「人工内耳」も検討を

世界保健機関(WHO)は、2050年にイヤホンによる過大音量で世界の若者のうち11億人が音響性難聴になるリスクがあると警鐘を鳴らしている。

難聴を放置すると認知症のリスクが上昇するとの報告があるだけに治療は重要だ。近年は、難聴の治療法として「人工内耳」の手術件数が増えているという。

愛媛大学医学系研究科耳鼻咽喉科・頭頚部外科教授の羽藤直人氏に聞いた。

リンク先は日刊ゲンダイヘルスケア+というサイトの記事になります。
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