2025/12/01 18:01

『僕らには僕らの言葉がある』(C)詠里/KADOKAWA
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は2025年10月にWEBザテレビジョンで配信した「マンガ部」の記事の中から、大反響を巻き起こした漫画TOP5を紹介する。
気になった作品は記事下の関連リンクからぜひチェックしてみてほしい。
※サイト上での閲覧数からランキングを算出
中略
第1位『僕らには僕らの言葉がある』

『僕らには僕らの言葉がある』(C)詠里/KADOKAWA
堂々の第1位は、詠里さんの漫画「僕らには僕らの言葉がある」。本作は、“ろう”のピッチャー・相澤真白と、“聴”のキャッチャー・野中宏晃による、男子高校生バッテリーの青春を描いた作品だ。
出版社であるKADOKAWAのX(旧Twitter)アカウント「カドデン一般書PR」が8月29日にX(旧Twitter)に第5話をを投稿したところ、3,900件を超える「いいね」が集まった。投稿されたX(旧Twitter)には「号泣」「涙がボロボロ出てきて止まらない」「知ることは大事ですね」「聴覚障害や手話や周囲の人との関わりのことについてすごく丁寧に描かれていてとても好き」「聴覚障害児(難聴児)だった私の苦しみや悲しみ、諦め感、聞こえなくなったことへの喜び憧れ全部詰まってる」など、多くの声が寄せられている。
<あらすじ>
主人公の真白(ましろ)は、生まれつき耳がまったく聴こえない男子高校生だ。もともとはろう学校で野球をしていたが、高校では硬式野球に挑戦するため、普通学校へ進学し、野球部でキャッチャーの野中と組むことになる。
本作の第5話は、真白の母・芙美子(ふみこ)に焦点を当てたエピソード。芙美子も耳が不自由で、幼い頃は補聴器によって片耳だけ、かすかに音が聴こえていた。しかしある日突然、完全に聴こえなくなってしまう。芙美子は両親に向かって「やっと何も聴こえなくなった!」「夢が叶ったのよ!」と喜ぶ。その姿を見た両親は――。
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