聴覚障害などがある男性客が筆談で「保険料5万円を指定された口座に入金したい」…詐欺を疑い通報、警察から感謝状

聴覚障害などがある男性客が筆談で「保険料5万円を指定された口座に入金したい」…詐欺を疑い通報、警察から感謝状

2026/01/30 12:00

 特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、和歌山北署は29日、和歌山市の「セブン―イレブン和歌山パームシティ前店」のオーナー竹中雅人さん(62)と店員の加藤奈穂さん(49)に感謝状を贈った。

感謝状を受け取った竹中さん(左から2人目)と加藤さん(同3人目)(和歌山市で)

感謝状を受け取った竹中さん(左から2人目)と加藤さん(同3人目)(和歌山市で)


 署によると、聴覚障害などがある男性客が昨年12月に店を訪れた。現金自動預け払い機(ATM)を利用するため、加藤さんらに筆談で「保険料5万円を指定された口座に入金したい」と求めた。男性客と相手方とのラインのやり取りを確認した竹中さんは、男性客が詐欺事件に巻き込まれる可能性が大きいと判断し、警察に通報した。

和歌山県警察本部

和歌山県警察本部


 感謝状を受け取った竹中さんは「(男性客は)自分が話せないことや聞こえないことを(犯人側の)相手に伝えていた。だからあまりにも腹が立った。日頃から注意喚起や指導を受けており、当たり前のことをしただけ」と振り返った。


リンク先は讀賣新聞オンラインというサイトの記事になります。


 

Back to blog

Leave a comment