難聴理解授業
ページID1025307 更新日 令和8年8月31日
👂聞こえづらいのは、どんなとき?

難聴の方への理解を深めるため、「難聴理解授業」を行いました。一般社団法人手話エンターテイメント発信団oioiの方が作成した教材を活用し、難聴学級担任が授業をしました。
授業では、難聴には「伝音難聴」と「感音難聴」があり、音の聞こえ方は一人ひとり違うことを学びました。動画を見ながら、難聴学級の友だちが学校生活の中でどのような場面で困ることがあるのかをみんなで考えました。
「口元が見えない状態で話されると聞き取りにくい」「周りが騒がしいと声が聞き取りにくい」など、普段の生活の中にあるさまざまな困りごとを知ることができました。
「相手の方を向いて話す」「口を大きく開けて話す」など、聞こえにくい人のためにできることを考えました。子どもたちは、自分たちのちょっとした行動や工夫が、相手の「聞こえやすさ」につながることを学びました。
今回の学習をきっかけに、困り感を想像し、相手の状況を考えて行動することの大切さに気付いてほしいと思いました。これからも、知るだけで終わらせず、友だちを思いやる行動につなげていきたいと思います。
今後は、指文字の学習にも取り組んでいく予定です。
記事のポイント!
難聴には伝音難聴や感音難聴があり、聞こえ方や困りごとは一人ひとり異なります。授業では、「口元が見えないと聞き取りにくい」「周囲が騒がしいと声が聞き取りにくい」といった学校生活での具体的な場面を取り上げ、相手の方を向いて話すなど、周囲のちょっとした工夫が「聞こえやすさ」につながることを子どもたちが学びました。
関連ページ
聞こえが気になる方は、以下のページも参考にしてください。
今の聞こえの状態を簡単に確認したい方へ
▶ 聞こえづらいと感じたときのセルフチェック
難聴の原因や種類を整理したい方へ
▶ 難聴とは?(原因・症状・種類)
まず何をすればよいか知りたい方へ
▶ 聞こえづらいと感じたときの対処法
補聴器の基本を知りたい方へ
▶ 補聴器の種類と選び方
気になる症状がある場合は
聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。
