補聴器イノベーションの世界的リーダーであるReSoundは本日、経済的困難に直面している難聴者に数百台の補聴器を寄贈する全国的な取り組みである「聴こえの贈り物」キャンペーンにおいて、再び補聴器専門家との提携を模索することを発表しました。
この寄付キャンペーンに参加するには、11月14日から11月17日の間に、興味のある補聴器販売代理店に連絡し、2023年の「聴こえの贈り物」キャンペーンの条件に同意する必要があります。
寄贈キャンペーンの一環として、参加される補聴器販売店にはReSound NexiaまたはReSound OMNIA補聴器が贈られます。
各医療機関は時間を提供し、受領者の初回フィッティング費用とフォローアップ費用を免除します。
地域社会でのキャンペーン活動を促進するため、ReSoundは、社内のフルサービス・マーケティング・チームであるリサウンド・フォーカスの無料支援も提供しています。
2020年の出来事に対応して開始された「聴こえの贈り物」キャンペーンは、補聴器専門家が地域の人々に奉仕できるよう支援することを目的とした、毎年恒例の全国的な取り組みです。
現在までに、742人が「聴こえの贈り物」の一環として補聴器を受け取っています。
詳しくは、ReSound聴覚ギフト・キャンペーンのウェブサイトをご覧ください。
リンク先はアメリカのHearing Trackerというサイトの記事になります。（英文）
