2026.06.12

5月14日、「第2回 地域の健康と福祉の向上を図るリハビリテーション全国地方議員の会 総会」が都内で開催され、全国各地で活動するリハビリテーション専門職出身の地方議員をはじめ、関係者らが出席しました。
リハ専門職議員、地方議員の“横の連携”と国政との“縦の連携”
冒頭、同会会長を務める豊村貴司氏(佐賀県武雄市議会議員)が挨拶に立ちました。
豊村氏は、同会の設立について「全国に散らばっているリハビリテーション専門職をバラバラにしておくのはもったいない」という思いが出発点であったと説明。
地方議員同士の横の連携に加え、国会議員との縦の連携を深めることで、地域の健康づくりや福祉の向上、さらには国全体のリハビリテーション施策の推進につなげていきたいと述べました。
設立当初18名だった会員は、この1年で24名に増加。首長2名も相談役として加わったことを報告し、リハビリテーション専門職として共通する視点で意見を交わせることに大きな意義を感じていると語りました。
記事のポイント!
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリ専門職出身の地方議員が集まり、地域の健康づくりや福祉向上に向けた連携を強めていることを伝える記事です。地方議員同士の横のつながりに加え、国会議員や専門職団体との縦の連携を深めることで、現場の声を政策に反映しやすくする動きが紹介されています。高齢化が進むなか、介護予防や地域福祉、健康支援をどう充実させるかを考えるうえで、専門職の知見が地方行政に活かされていく点が注目されます。
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