海外の教室の子供達

プレミアム小児用補聴器「オーティコン プレイSI」新発売

~高度なAIとセンサー技術で、難聴児の学びと社会参加を支援~

デマント・ジャパン株式会社 オーティコン補聴器
2026年7月22日 09時50分

デマントの旗艦ブランドで120年以上の歴史をもつオーティコン補聴器(東京都品川区、プレジデント:齋藤徹、以下 オーティコン)は、「Oticon Play SI™(オーティコン プレイSI)」(以下、プレイSI)を本日、7月22日(水)より全国のオーティコン取扱い補聴器専門店、眼鏡店、百貨店にて発売します。

本製品は、オーティコン第2世代の高度なAIによる音処理、人間のコミュニケーション行動に関わる知見に基づいたじぶんセンサー(4Dセンサー)[1] そして次世代のコネクティビティを搭載したオーティコンが提供する先進の小児向け補聴器です。活発な子どもの日常生活に対応できるよう、耐久性にも配慮しています。「ミニRITE 」と「ミニBTE R」(ともに充電式)の2スタイルで展開します。

本製品の発売により、小児補聴ケアにおける新たな基準を提示するとともに、難聴のある子どもたちが周囲の世界とつながり、学びやコミュニケーションに積極的に参加できることを目指しています。

「ミニRITE 」と「ミニBTE R」 カラーバリエーション 海外の教室の子供達


■開発背景

小児用補聴器には、成長期の子どもたちの言語発達や学習環境に配慮した最適化と設計が求められます。「難聴を抱える子どもが、周囲の世界とつながり学びやコミュニケーションの場に積極的に参加するために、補聴器はどうあるべきか」オーティコンはこの問いを追求し、多くの検証と改良を重ねて本製品を開発しました。難聴を抱える子どもにとって補聴器は、教室や遊び場などの騒がしい環境においても、発達や社会参加をシームレスに支えるものであることが求められます。そのためには、耐久性に優れ、長時間使用できるバッテリー性能を備えるとともに、デジタル機器とつながる信頼性の高いBluetooth®接続機能、さらには一人ひとりに最適化された聞こえの提供が不可欠です。

プレイSIは、難聴を抱える子どもたちの聞こえを自然に支え、一瞬一瞬の体験をより豊かなものにするとともに、周囲の世界とのつながりや積極的な参加を後押しできるよう設計されています。

 

■「オーティコン プレイSI」の主な特長とユーザーメリット

特長:
オーティコン第2世代の高度なAIサウンド処理:オーティコン独自の「ブレインヒアリング」アプローチに基づく設計。数百万の音環境でトレーニングされた当社第二世代の高度なAIが常時稼働

最大12dBの高度なノイズ抑制に加え、80Hzから10,000Hzまでの広帯域な周波数レンジによって、より幅広い音を届ける

ユーザーメリット:
教室や日常生活のさまざまな場面で、言葉だけでなく環境音からも学ぶ偶発学習』の機会をより得ることができる


特長:
[ユーザーの意図を汲み取るじぶんセンサー(4Dセンサー)搭載:難聴を抱える子どもの聞こえのニーズの変化をリアルタイムで感知し、それに応じて補聴器の動作を自動的に最適化[1]

ユーザーメリット:
装用児の聞こえのニーズや意図をリアルタイムで捉えるため、学習や会話など、その時々で大切なことに集中しやすくなる


特長:
次世代のコネクティビティ搭載
優れたストリーミング体験を提供。Oticon Companionアプリを通じてAuracast™(オーラキャスト)にも対応

-Made for iPhone対応
iPhone®、iPad®、Apple Vision Pro™、Mac®との直接接続が可能

-Android最適化
Bluetooth® LE Audioにより、Android端末やPCと接続可能

-Auracast™(オーラキャスト)対応
Oticon Companionアプリを通じて、iPhone・Android問わずオーラキャスト配信へ直接アクセスできる

-Fast Pair(ファスト ペアリング)対応

ユーザーメリット:
ストリーミングは、現代の子どもたちの学びやコミュニケーション、自己表現を支える重要な要素である

スマートフォンやタブレット、PCなどと簡単に接続でき、音楽や動画、通話を快適に楽しめる。また「Auracast™(オーラキャスト)」配信へのアクセスが可能となり、将来的には駅・空港・病院などの公共空間や、劇場・映画館での音声聴取にも活用が期待されている。さらに、複数のデバイスへの音声共有が可能となり、家族や友人との共有利用なども可能となる。このように、日常生活における聴取環境の利便性向上が期待できる

GoogleのFast Pair(ファスト ペアリング)を使用によりBluetooth® LE Audioテクノロジーに対応したAndroid機器とOticon Play SIをこれまで以上に簡単に接続できる

特長:
耐久性
IP68の防水・防塵性能を備え、アレルゲンフリー素材を採用、子どもの日常に適した堅牢な設計

ユーザーメリット:
成長期の活発な日常生活でも安心して使用できる

特長:
EduMic(オーティコンのデジタル無線マイクシステム)との最適な連携:EduMicと、プレイSIが連携し、幼児教育や教室環境において、教師などの指導者の声をクリアに届ける。距離や騒音がある環境でも聞き取りをサポート、屋外では風雑音低減機能も効果が発揮される

ユーザーメリット:
教師など指導者の声をよりクリアに届けることで、教室やスポーツ活動など、距離や騒音のある環境でも聞き取りの向上が期待できる、その結果、装用児は複雑な環境下でも、より勉強やスポーツに集中し、楽しむことができる

特長:
充電機能
電池消耗が多い先進機能搭載にもかかわらず、1日中使える

ユーザーメリット:
1日1回の充電で1日使用可能。充電切れの心配も少なく、万一電池が少なくなっても15分の充電で最大4時間、30分の充電で最大8時間使用でき安心して使える

 

■ エビデンス

 Boys Town National Research Hospitalによる最近の研究[2]において、軽度から重度の難聴児、および10代の若者 (12~18歳) を対象に、じぶんセンサー(4Dセンサー)技術の有用性について調査を行いました。さまざまな聴取環境での、4Dセンサー技術をオン/オフにして評価したところ、じぶんセンサー(4Dセンサー)をオンにすると、オフの場合と比較して、50%の被験者で文章の聞き取りが改善されたことが確認され、77%で聞き取り時の負担軽減が確認されました。

また、最近の調査によると、10代前半から10代後半の若者の83%が、従来のBluetooth®よりも当社のBluetooth® LE Audio接続を好んでいることが明らかになりました[3] 。聞こえの向上だけでなく、デジタル機器との接続性も、補聴器を選ぶうえで重要な要素であることが示されています。

 

記事のポイント! 

「オーティコン プレイSI」は、周囲の音環境や装用する子どもの意図をリアルタイムで捉えるAIと4Dセンサーを搭載し、教室や遊び場など騒音のある場面でも大切な音を聞き取りやすくします。スマートフォンやパソコン、Auracastへの接続、IP68の防水・防塵性能、急速充電にも対応し、学習からスポーツ、家族や友人とのコミュニケーションまで、子どもの幅広い日常を支える小児用補聴器です。

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気になる症状がある場合は

聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。 原文掲載元はこちら 

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000101176.html

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