2026年1月30日 19時07分
昨年11月に日本で初開催した聴覚障害者の国際スポーツ大会、東京デフリンピックの開催経費が、当初計画より30億円縮減し、100億円となる見通しであることが、わかった。運営を担った東京都スポーツ文化事業団などが、大会の収支見通しを発表した。

日本初開催となった聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」の閉会式で旗手を務めるサッカー男子の松元卓巳ら=2025年11月26日、東京体育館で
物資の一体的な調達などで効率化し、予備費からの支出もなかったという。都の負担分が100億円から70億円に減る見込み。その他は、国費で20億円、協賛金や助成金などで10億円を負担する。大会は入場無料のためチケット収入はなかった。(神谷円香)
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