岩手 NEWS WEB
06月15日 17時10分
ことし11月に東京で開幕する、聴覚に障害がある人の国際スポーツ大会、「デフリンピック」をPRするキャラバンカーの出発式が15日、盛岡市で行われました。
盛岡市では今月12日から15日まで聴覚に障害がある人たちが集う「全国ろうあ者大会」が開かれていて、キャラバンカーの出発式はその一環として行われました。
「デフリンピック」は聴覚に障害がある人の国際スポーツ大会で、ことし11月に、日本で初めて東京で開催され、陸上など21の競技に世界各国からおよそ3000人の選手が参加する予定です。
出発式では、達増知事が「岩手から始まるキャラバン活動がデフリンピックを大いに盛り上げるとともに、聴覚に障害がある人のスポーツの振興や、共生社会の実現に多くの成果を上げることを期待する」とあいさつしました。
そして、関係者がテープカットを行いました。
キャラバンカーは大会のメインカラーの桜色で彩られ、躍動する選手たちの姿が描かれていて、全国各地のイベントで大会をPRするということです。
全日本ろうあ連盟の嶋本恭規理事は「聴覚に障害がある人への理解を深める、すばらしい大会にしたい。選手たちが頑張る姿をぜひ見てもらいたい」と話していました。
リンク先はNHKというサイトの記事になります。