補聴器購入費助成のバナー

県内初 高齢者向け補聴器助成と「はじめてのジム活」始動

2026年8月14日 10:00

軽度・中等度難聴高齢者補聴器助成事業のリーフレット

聞こえと運動の両面から健康寿命の延伸を目指す

福井県あわら市では、高齢者が住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けられるよう、「聞こえ」と「運動」をテーマにした新たな介護予防事業を開始します。
 
県内初となる「65歳以上の軽度・中等度難聴高齢者補聴器助成事業」と、トレーニングジムを活用したアクティブシニア向け健康増進事業「はじめてのジム活」を実施。高齢者の社会参加促進やフレイル予防、健康寿命の延伸を目指し、65歳以上の市民を対象に支援を行います。
 
 

イベント概要

① 軽度・中等度難聴高齢者補聴器助成事業

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608134100-O3-JYeF0w19】
 
受付開始日:令和8年8月3日
事業期間:令和8年8月1日~令和9年3月31日
申請場所:あわら市健康長寿課
対象者:
◯あわら市在住の65歳以上
◯市民税非課税者
◯身体障害者手帳(聴覚障害)の対象とならない軽度・中等度難聴者
助成額:補聴器購入費の一部(上限2万円)
内容:補聴器購入費を助成し、コミュニケーション機会の確保や社会参加を支援
主催:あわら市健康長寿課
 
 

② はじめてのジム活

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608134100-O5-dXcMZZVw】
 
実施期間:令和8年9月1日~令和9年3月10日
会場:トリムパークかなづ トレーニングジム
対象者:あわら市在住の65歳以上
定員:約270人
利用料:600円(8回分)
通常2,400円相当を市が一部補助
内容:
◯スポーツインストラクターによるサポート
◯トレーニング機器の安全な利用指導
◯運動習慣づくりと健康づくり支援
主催:あわら市健康長寿課
申込先:トリムパークかなづ
アクセス:JR芦原温泉駅から車で約10分
 
 

注目ポイント

軽度・中等度難聴高齢者補聴器助成事業

◯福井県内初の「軽度・中等度難聴高齢者向け」補聴器購入費助成制度
これまで身体障害者手帳の対象とならない軽度・中等度難聴の高齢者を対象に、補聴器購入費の一部を助成します。聞こえの不便さを軽減し、コミュニケーション機会の確保や社会参加の促進につなげます。
◯認知症予防と社会参加を後押し
難聴はコミュニケーション機会の減少や社会的孤立につながることが指摘されています。本事業では聞こえの改善を通じて、生きがいづくりや地域活動への参加を支援します。
 

はじめてのジム活

◯トレーニングジムを活用したアクティブシニア向け健康増進事業
「運動したいけれど何をすればよいかわからない」というシニア世代に向け、スポーツインストラクターがトレーニング機器の使い方や運動習慣づくりをサポート。初心者でも安心して取り組めます。
◯8回600円で気軽に運動習慣づくり
通常料金の4分の1の負担で利用できるため、継続的な運動が始めやすい環境を実現。筋力維持や転倒予防、フレイル対策に役立ちます。
◯交流の場としても期待
運動や趣味活動を通じた仲間づくりは、高齢者の健康維持に欠かせない要素です。参加者同士の新たなつながりづくりにも期待が寄せられています。


記事のポイント! 

福井県内で初めて、身体障害者手帳の対象とならない軽度・中等度難聴の高齢者に補聴器購入費を助成します。「聞こえ」と「運動」の両面から、高齢者のコミュニケーションや社会参加、フレイル予防を支えるあわら市の新たな取り組みです。

関連ページ  

聞こえが気になる方は、以下のページも参考にしてください。

今の聞こえの状態を簡単に確認したい方へ
▶ 聞こえづらいと感じたときのセルフチェック

難聴の原因や種類を整理したい方へ
▶ 難聴とは?(原因・症状・種類)

まず何をすればよいか知りたい方へ
▶ 聞こえづらいと感じたときの対処法

補聴器の基本を知りたい方へ
▶ 補聴器の種類と選び方

 

気になる症状がある場合は  

聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。 


原文掲載元はこちら 

 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1352728

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