『今日の注目記事』一般の方向け

様々な障害のある人たちがたすきをつなぐ駅伝大会が福岡市で開かれた、知的障害や聴覚障害がある約100人が参加した。この大会は、仲間との交流を深めながら、スポーツに関心を持ってもらおうと毎年開催されているもので今回で27回目になる。（msn記事）

東京都は、3月26日に令和6年度難聴児の早期支援及び関係機関連携強化協議会を開催する。議題は、東京都難聴児相談支援センターの相談実績についてほか。対面又はWeb会議システムを利用したオンライン形式で傍聴可能。（都庁総合ホームぺージ記事）

聴覚障害者から「友人が倒れた時に何もできず悔しい思いをした」と伝えられた三重県志摩市消防本部の消防士が、そんな時に使えるカードを発案。緊急事態に出くわした聴覚障害者が、周囲と協力して救急車を呼んだり、応急手当てをしたりできる。（朝日新聞記事）

体力や認知機能が衰え介護が必要になる一歩手前のいわゆる「フレイル」の対策を町ぐるみで進めている朝日町は、新たに難聴や聴力が衰えて音が聞き取りにくくなる「ヒアリングフレイル」の対策を新年度から進める。（NHK記事）

ブラザー工業が、聴覚障害者向けの音声認識アプリを開発。約2秒で発言を文字化し、個々の発話特性にAIが対応。企業の障害者雇用率向上が求められる中、アプリの活用が期待されている。（大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】 YouTube記事）

若い世代の難聴者の生きづらさを考える。若い世代だからこその悩みによって、孤独やストレスを感じていることが多いのが現状だと言われている。日々どんな思いを抱えているのか、今求められていることは何なのかをゲストとともに考える。（NHK記事）

英語サイトを日本語に翻訳する方法（参考）

＜Android版の場合＞
➊ Chromeアプリから英語サイトを開きます。
❷ 画面下の【日本語】をタップして言語を切り替えます
＜iPhone版の場合＞
➊ Chromeアプリから英語サイトを開きます。
❷ 右下の【…】をタップし、メニューから【翻訳】をタップします。
➌ 画面下の【日本語】をタップして言語を切り換えます。
＜パソコンの場合＞※➊～➌は記事閲覧前に設定しておきます。
➊ Googleブラウザ右上【︙】より【設定】画面を開きます。
❷ 画面左側メニューから【言語】を選択します。
➌ 優先言語の英語の右側【︙】をクリックし、この言語のページで翻訳ツールを表示するのチェックボックスにチェック☑を入れます。
➍ 英語サイトを開くと画面上にGoogle Translateが表示されるので、【日本語】を選択します。