デフ五輪・陸上出場の仙台大3選手、金メダルや日本記録報告 地元の宮城・柴田町長を訪問

デフ五輪・陸上出場の仙台大3選手、金メダルや日本記録報告 地元の宮城・柴田町長を訪問

2026年1月20日 5:00 | 2026年1月23日 10:07 更新 [無料]

表敬訪問した(左から)生井沢選手、小原選手、村田選手

表敬訪問した(左から)生井沢選手、小原選手、村田選手


 東京などで昨年11月に開かれた聴覚障害のあるアスリートの国際大会「デフリンピック」に出場した仙台大(宮城県柴田町)の陸上3選手が、町役場で滝口茂町長に結果を報告した。

 男子1600メートルリレーで金メダルを獲得した3年村田悠祐選手(21)は「多くの人の応援があってうれしかった」と笑顔を見せ、3年小原奏楽(そら)選手(21)は「海外選手とのレースはプレッシャーだったが、なんとか走り切れた」と話した。女子1600メートルリレー6位でデフ日本記録を樹立した1年生井沢彩瑛(なまいざわさえ)選手(19)は「リレーチームとして気持ちを一つにして走ることができた」と語った。

 3人は今月14日に柴田町役場を訪れた。滝口町長は「世界との戦いを経験して表情が自信に満ちあふれている。今後も練習に励み、金メダルを目指してほしい」と述べた。


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