パラアスリート日本代表選手(※1) がさいたま市立大宮国際中等教育学校で体育講師を担当 スポーツを通じ「共生」を学ぶ

パラアスリート日本代表選手(※1) がさいたま市立大宮国際中等教育学校で体育講師を担当 スポーツを通じ「共生」を学ぶ

ケイアイスター不動産株式会社のケイアイチャレンジドアスリートチーム が、さいたま市立大宮国際中等教育学校の5年生(高校2年生)の体育で講師を務めています。

パラスポーツ通じ、競技を体験することで障がいへの理解とアスリートたちと 交流を深め、「共生」を学びます。

今回行う約2か月に及ぶ授業の設定は、「中学生を対象とした障がい者スポーツ体験会を主催。

運営を成功させるために自分が出来ることは何か?」です。

「共生」を学び、多角的なものの見方と様々なコミュニケーションスキルを身につけることで、公平性の高い社会づくりを考えます。

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