人工内耳〝バズ〟から見えた理想の社会像「聞こえない」人が望むこと

人工内耳〝バズ〟から見えた理想の社会像「聞こえない」人が望むこと

映画の関係者が登壇する、舞台挨拶上映会場で起きた、とある出来事について伝える内容です。

添付されたメモ帳アプリのスクリーンショットによると、投稿者は開演後、近くに座っていた観客が何かを操作しているのに気付きました。そして録音機器ではないかと疑い、声をかけます。

しかし、その観客は耳が不自由で、人工内耳を使っていました。

投稿者は「丁寧に説明してくださった」としつつ、「知識がないからと楽しみに来てる人を傷つけてしまうような声かけをしてしまった」とも記述。同様の事態が起きないように体験を共有した、と締めくくっています。

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