山脇立嗣 脚本 ろう者×聴者 共に創り上げる舞台

山脇立嗣 脚本 ろう者×聴者 共に創り上げる舞台

カンフェティ
2026年4月11日 10時00分

チーム・クレセント主催、第8回公演『歩きはじめる時』のポスター チーム・クレセント主催、第8回公演『歩きはじめる時』のポスター(裏面)


チーム・クレセント主催、第8回公演『歩きはじめる時』が2026年6月18日(木)~6月22日(月)にシアターグリーン BASE THEATER(豊島区南池袋2丁目20−4)にて上演されます。 チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4/11(土)10:00販売開始日です。

4/11(土)10:00発売開始

公式ホームページ
https://www.teamcrescent.com


脚本:山脇 立嗣
監修:ふじた あさや
演出:片山 美穂(チーム・クレセント)/山田 さおり(チーム・クレセント)


「わたしのこえがきこえますか」の前日譚スピンオフ!

~昭和38年 日本で最初の手話サークル誕生物語~

昨年9月に上演した第29回OMS戯曲賞大賞作、山脇立嗣氏の脚本「わたしのこえがきこえますか」の前日譚スピンオフ作品「歩きはじめる時」を、ろう者をテーマにしたシリーズの第二弾として上演いたします。

2025年に手話施策推進法が成立し、同年11月には日本で初めてデフリンピックが開催されるなど、誰もがアクセスできるコミュニケーション環境への歩みが、社会全体で確かな広がりを見せています。

今作「歩きはじめる時」は、日本で初めて手話サークル「みみずく」を立ち上げた一人の看護学生を主人公に描いた、実話に基づくドラマです。
手話を学び、仲間と出会い、社会の壁に向き合いながら、“声にならない声”が形を得ていく過程を丁寧に描いています。

演劇を通して生きた言語としての手話に触れていただくことで、差別や偏見の解消に寄与し、共生社会実現の一助となることを目指してまいります。

過去の舞台写真「わたしのこえがきこえますか」

過去の舞台写真「わたしのこえがきこえますか」

あらすじ

昭和三十八年、手話が禁じられていた時代――
熊本から京都へ看護の道を志してやって来た清原は、耳の聞こえない一人の患者・西野と出会う。
かつて医大で学んでいたという彼は、失聴を機に進路を断たれ、今は聾学校で助手として働いていた。
ある日、見舞いに訪れた仲間たちと“手”と“表情”だけで、音もなく生き生きと語り合う姿を目にした清原は、それが聞こえない人の言葉 “手話” であることに深い衝撃を受ける。
その日を境に、清原の中で、何かが音もなく動き始めた。
手話を学び、人の痛みや願いに寄り添える看護婦になろうと誓った清原。
やがて、日本初の手話サークル「みみずく」創設へと歩み出していく――

 

公演概要

チーム・クレセント第8回公演『歩きはじめる時』

公演期間:2026年6月18日(木)~6月22日(月)
会場:シアターグリーン BASE THEATER(豊島区南池袋2丁目20−4)

■出演者
新里 乃愛(チーム・クレセント)
近藤 辰哉
佐田 明
光永 勇輝
春田 ゆり
宮川 知久(Pカンパニー)
小野 花音
MiCHi

 

記事のポイント! 

ろう者をテーマにした舞台『歩きはじめる時』は、日本で初めて手話サークル「みみずく」を立ち上げた看護学生の歩みを、実話をもとに描く作品です。手話を生きた言語として演劇で伝えようとする点に大きな魅力があり、全ステージでオープン字幕に対応していることも注目点です。

 

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原文掲載元はこちら 

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003622.000013972.html

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