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真のダイバーシティ&インクルージョンの実現を

インバスケット研修聴覚障碍者サポートサービス提供開始

株式会社インバスケット研究所
2026年7月31日 10時30分

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インバスケット研修聴覚障碍者サポートサービス


リーダー層に必要な能力を測定するツール「インバスケット」を専門的に研究・開発し、年間4万冊以上の教材を全国へ届けている株式会社インバスケット研究所(本社:東京・江東区、代表取締役社長:鳥原 隆志、以降インバスケット研究所)は、音声字幕表示システムPekoe(株式会社リコー提供)を用いて、インバスケット研修で聴覚障碍者と聴者がともに学び、意見を交わせる環境を構築する「インバスケット研修聴覚障碍者サポートサービス」の提供を開始しました。

 インバスケットは “仕事の模擬体験”の中で、問題解決力、判断力、業務遂行力などマネジメントに欠かせない能力やスキルを実際に発揮できるか多面的、かつ客観的に“評価・測定”できるビジネスシミュレーションツールです。累計5万人以上の社会人に対して人材育成、自己啓発、研修、アセスメントなどで利用されてきました。

インバスケット研修の様子

インバスケット研修は、従来の研修のように受け身で講師の話を聞くというインプット型のスタイルではなく、知っていることが実際にできるかどうかを試すアウトプット型の研修です。研修はグループワーク主体で進み、受講者は発表を通じて他者の考えや意見を聞くことで、自身とは異なる視点に気づきを得ることができます。また、講師が発表内容をフィードバックすることで受講者の学びや気づきをさらに深掘りしていきます。

 

■サービス提供の背景

多様な人材を受け入れ、その能力を発揮させる「ダイバーシティ&インクルージョン」。この考え方が提唱されてから久しいですが、障碍者の方が障碍のない方と同等に教育を受ける機会はまだまだ少ないと言わざるを得ません。

たとえ、聴覚障碍者の方がセミナーを受講しようとしても、手話通訳者を派遣するなどでコストがかかってしまうなどの障壁が立ちふさがっている現実もあるようです。

実際に当社へお客様から、「聴覚障碍者がグループワークに参加できないので研修参加をあきらめている」「研修に派遣するコストが高く教育の機会を創出できていない」などの声も寄せられていました。

本来ならば、障碍のあるなしにかかわらず教育の機会は均等に与えられるべきはず。

そこで当社では課題解決の第一歩として、聴覚障碍者の方がインバスケット研修を受講し、聴者と同じ気づきを得ることをコンセプトとして本サービスを開発いたしました。

 

■インバスケット研修聴覚障碍者サポートサービスとは

音声字幕表示システムPekoe(株式会社リコー提供)を用いて、インバスケット企業研修で聴覚障碍者と聴者がともに学び、意見を交わせる環境を構築するサービスです。

赤色部分のモニターでは、講師が話している内容が字幕表示されている。

赤色部分のモニターでは、講師が話している内容が字幕表示されている。

 

実際に字幕表示された画面

実際に字幕表示された画面

 

聴者と聴覚障碍者の混合グループ。

聴者と聴覚障碍者の混合グループ。テーブルに端末を設置。聴者がマイクを使って話すと各端末に話した内容が表示される。聴覚障碍者はタイピングして自身の意見を他者に伝える。発話可能であればマイクで自身の考えを他者に伝える。


■サービスによる効果

企業にとって…

  • 公平な教育機会の提供によって企業が取り組むべきD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を果たすことができ、企業価値の向上につながる
  • 有能な人材発掘につながる
  • 金銭的なコストだけではなく運営準備を当社が実施することで運用コストも抑えることができる

受講者にとって…

  • 聴者と同じ学び、気づきを得ることができる
  • モチベーションの向上につながる(自分もリーダーになれるという気持ちの醸成)

 

■サービス利用者の声

  • 聴者とこのように長時間のチームでの取り組みはほぼないので、とても良い機会になりました。
  • 聴覚障碍者向けのフォローがない研修に比べると、内容がとても分かりやすく、聴覚障碍者が
  • 一番苦手なグループワークにも安心して参加できたことから、他の方の意見もちゃんと理解でき、
  • とても良い学びと気づきを得られました。本当にありがとうございました。
  • 非常に楽しい研修でした!主体的に参加できたことに感動です。

 

■当社提供のサービス内容と費用

  • 当社契約のPekoeご利用
  • 研修当日の当社社員のアテンド
  • 研修前日の設営 ※サポートサービスの準備に限る
  • 価格:研修1開催あたり一律110,000円(税込)

 

記事のポイント! 

講師や参加者の発言をリアルタイムで字幕表示し、聴覚障害のある受講者はタイピングでも意見を伝えられるため、聴者と一緒にグループワークへ主体的に参加できます。聞こえの違いによって学びの機会を諦めることなく、リーダーに必要な判断力や問題解決力を磨ける研修環境の実現を目指す取り組みです。

関連ページ  

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気になる症状がある場合は

聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。 


原文掲載元はこちら

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000002683.html

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