【神奈川県】
神奈川新聞 2026年1月5日(月)

手話リンクのイメージ(画像提供元:一般財団法人日本財団電話リレーサービス)
聴覚障害者らが来庁しなくても電話で窓口に問い合わせができるように、神奈川県鎌倉市は昨年12月12日、手話通訳ができるオペレーターが仲介する「手話リンク」を導入した。県内自治体では県と藤沢市に次いで3番目の導入という。
「手話リンク」は耳が聞こえなかったり、聞こえにくかったりして手話を必要とする人がスマートフォンやカメラ付きパソコンなどで手話通訳者を通じて電話ができる仕組み。市公式ホームページ(HP)のバナーから手話オペレーターにテレビ電話でつながり、手話で問い合わせ内容を伝えると、オペレーターが電話で窓口担当と代わりにやりとりをする。
鎌倉市はこれまで来庁した聴覚障害者らのため、1〜2人の手話通訳者を配置。2024年度は窓口で約350件の手話通訳をこなしたが、通訳者が足りない時には窓口で筆談で対応することもあった。市障害福祉課は「わざわざ来庁しなくてもちょっとした問い合わせなら電話でできるようになる。コミュニケーションの壁を取り払い、聴覚障害者らの社会参加も進む」と期待している。
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