陣内智則の姪のアイドル、急性低音障害型感音難聴で「左耳ほとんど聞こえない状態」

陣内智則の姪のアイドル、急性低音障害型感音難聴で「左耳ほとんど聞こえない状態」

[2025年9月8日15時58分]

陣内智則(2022年12月撮影)

陣内智則(2022年12月撮影)

陣内智則のめい宮脇舞依(2016年7月撮影)宮脇舞依のXから宮脇舞依のXから

陣内智則のめい宮脇舞依(2016年7月撮影)宮脇舞依のXから宮脇舞依のXから


お笑い芸人、陣内智則(51)のめいで、兵庫・姫路市のご当地アイドルグループ「KRD8」のリーダー、宮脇舞依(35)が8日、X(旧ツイッター)を更新。「急性低音障害型感音難聴」と診断されたことを報告した。

宮脇は7日、姫路市でのライブイベント終了後にXで来場者への感謝をつづるとともに「昨日から耳が聞こえ辛くて何度も聞き返しちゃってごめんね ちゃんと病院行ってきます」と投稿。その後「耳の中がずっと鳥よけ 東京都内みたい!難聴なのか幻聴なのか……こんなのはじめて 私の耳どうしちゃったの、、、、?」と耳の不調についてつづっていた。

8日に耳鼻科を受診したところ「診察の結果、急性低音障害型感音難聴との診断でした」と報告。「現在、左耳(特に低音)ほとんど聞こえない状態です」と症状を説明し、「そのため、対面の際は右耳に向かってお話しいただけると助かります。私に対して愚痴は左側からお願いいたします。次回お会いできる時までに、右側のキメ顔をしっかり練習しておきます」とつづった。


リンク先は日刊スポーツというサイトの記事になります。


 

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