2026/04/12(日)17:45
自転車の交通違反にも反則金を科す「青切符」制度の開始を受け12日、川崎市で聴覚に障害のある人を対象にした講習会が開かれました。
この講習会は普段自転車を利用する聴覚障害者の安全・安心につなげようと、川崎市ろう者協会と麻生警察署が初めて企画したものです。
今月から「青切符」制度が導入され、「歩道通行可」の標識や標示がない歩道を自転車で通行した場合、6000円の反則金が科されますが、聴覚などに障害がある人は通行が認められています。 また補聴器の使用も反則に当たらないことや、万が一事故にあった際、文字や画像で通報できる「110番アプリ」の活用方法が伝えられるなど、安全への備えが呼びかけられました。
川崎市ろう者協会大山毅事務局長
「参加された聴覚障害者の皆さんにはぜひ、ほかの聴覚障害者の方に『ルール青切符制度)が変更になったよ』と広めてもらいたい。そのうえで聴覚障害者が安心して自転車に乗れるようになればいいと思う」
記事のポイント!
自転車の交通ルールが変わるなかで、聴覚障害のある方に関わる重要な例外や実用情報がわかりやすく紹介されている記事です。歩道通行が認められる条件や補聴器使用の扱い、事故時に備えた110番アプリの活用まで触れられており、制度変更を正しく理解する入口になります。難聴の基礎知識や聞こえづらさへの対処法、補聴器の選び方とあわせて読むことで、より安心につながります。
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原文掲載元はこちら
https://www.tvk-yokohama.com/tvknews-archive/2026/04/12/18613.php
