タカラバイオ、遺伝性難聴向けのin vivo遺伝子治療開発でスタートアップと提携

タカラバイオ、遺伝性難聴向けのin vivo遺伝子治療開発でスタートアップと提携

光る蝸牛のイラスト

タカラバイオは2024年6月18日、順天堂大学発スタートアップのギャップジャンクション(東京・文京、神谷和作代表取締役社長)と、遺伝性難聴を対象としたアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療の開発に関する業務提携基本契約を締結したと発表した。

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