2026/07/16 08:15

聴覚障害者による「デフサッカー」の男子日本代表候補の強化合宿が17日まで、福島市で行われている。昨秋にJヴィレッジで開かれた東京デフリンピック男子サッカーの準優勝メンバーで、主将を務めた松元卓巳ら代表候補25人が参加している。
同市での合宿は通算4回目で、今回は14日に始まった。来年11月にオーストラリアで開かれる第5回世界デフサッカー選手権の代表選考を兼ねている。ゲーム形式練習のほか、東日本国際大や福島東高との練習試合で選手選考を進める。
歓迎セレモニーが14日、同市の誠電社WINDYスタジアム(信夫ケ丘競技場)で行われた。斎藤房一副市長が地元産モモや摺上川ダムを水源とする水道水を詰めたペットボトル「ふくしまの水」を選手に手渡した。松元は「この地から再び世界一を目指したい」と意気込んだ。
記事のポイント!
聴覚障害のある選手で構成されるデフサッカー男子日本代表候補25人が福島市に集まり、来年11月にオーストラリアで開催される世界デフサッカー選手権の代表入りを目指して強化合宿に臨んでいます。東京デフリンピック準優勝メンバーで主将を務めた松元卓巳選手らが参加し、ゲーム形式の練習や東日本国際大学、福島東高校との練習試合を通じて選考が進められます。福島市での合宿は今回で4回目となり、歓迎セレモニーでは地元産のモモや「ふくしまの水」が贈られました。「この地から再び世界一を目指したい」という松元選手の言葉からも、次の国際舞台に向けた強い決意が伝わる内容です。
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