パンサー尾形の娘が「3ヶ月治らないと手術も…」の状態に 妻が慢性中耳炎の治療の様子伝え、心配の声

パンサー尾形の娘が「3ヶ月治らないと手術も…」の状態に 妻が慢性中耳炎の治療の様子伝え、心配の声

お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘(46)の妻・あいさんが、15日までに自身の公式ブログを更新。6歳の長女・さくらちゃんを顔出しし、「慢性の中耳炎」の状態についてつづった。

パンサー・尾形貴弘さんの写真
パンサー・尾形貴弘 (C)ORICON NewS inc.

5月22日に更新したブログで、あいさんは娘が耳鼻科通いを明かし、医師から「慢性の中耳炎」と告げられたと説明。23日のブログでは「根気よく通わないと繰り返してしまうし、放置していたら耳の聞こえが悪くなってしまう『難聴』になってしまう」と述べ、「長い治療になってしまうかもしれないけどしっかり治して」と記していた。

そして6月12日、あいさんは「先週片耳が治っていた中耳炎ですが、、、両耳悪化してた」と説明。「今週はもしかして良くなってるかも?!って思って期待してたのだけど、酷くなってるね。。と」と続報を伝え、「良くなったり悪くなったりまさに一歩すすんだら3歩さがる勢いだわ」と心配。

6歳の長女・さくらちゃんがフライドポテトを食べている写真
尾形あいオフィシャルブログ「サンキューー!!尾形家です!by嫁」より

さくらちゃんも不安の様子で、医師からは「3ヶ月治らないと手術も考えないといけない」とし、「私が『手術だけはどうにか避けたい』って言ったのが気になっているみたい」と母としての想いを吐露した。

読者からアドバイスも届き、「早く治ると良いですね」「小さいのに、よく頑張っている」「お母さんも心身共にお疲れが出ませんように」などのコメントが寄せられている。


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