学校施設のバリアフリー化 当事者インタビュ- 笹井 一愛さん(聴覚障害)

学校施設のバリアフリー化 当事者インタビュ- 笹井 一愛さん(聴覚障害)

2026/03/27


笹井さんは、両耳に先天性難聴を持っており、普段は人の口の動きを見て会話をしています。
耳が聞こえにくい中で、学校生活において困ったことや、それをどう解決したか等のお話を伺いました。

 学校生活を送る上での困難としては、マスクをされると相手の口の動きが見えず、話していることが聞こえなくなってしまったこと、グループワークの際に周りも話している中でグループ内の話を聞くことが難しいこと、体育館では音が反響して聞こえにくいこと等をお話しいただきました。
 また、その解決方法として、先生だけマスクを外してもらったり、グループワークの際には話し合いの内容を紙でまとめてもらったりしていたそうです。
 また、当時あればよかった整備として、マイクの音声を補聴器に直接つなげること等をお話しいただきました。
 今後の施設整備面での配慮として、教室や体育館等での吸音等の音環境に着目していくことも必要です。


リンク先は文部科学省/mextchannelというサイトのYouTube記事になります。

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