2026年5月26日 05時00分

「ファーストクライ 母子救命救急班」に主演する比嘉愛未
モデルで女優の比嘉愛未(39)が7月スタートの日本テレビ系ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」(水曜午後10時)に主演することが25日、分かった。行き場を失った妊婦と新たな命を守ろうと奮闘する産婦人科医を演じる。
比嘉が演じるのは、卓越したスキルを持つ産婦人科医・光井明希。片耳に難聴を抱えながら、誰よりも赤ちゃんの産声を聞くことに執着するスペシャリストだ。
ハイリスク妊婦の分娩(ぶんべん)を担う周産期母子医療センターでさえ緊急搬送の受け入れに限界がある現実を前に、東京都内の一等地にある華やかなセレブ病院で発足した「母子救命救急班」が舞台。新たな命を守り抜くために奮闘するチーム医療の現場を描く。
比嘉は「”主演”という重大な任務がきたな、と身が引き締まる思い」と意気込み、「これまで医療従事者の役を多く演じさせていただきましたが、今回は今まで演じたことのない産婦人科医を演じるということで、本当に楽しみです」と語っている。
作品については、「まずは脚本の面白さ。命の現場の緊迫感が伝わってきて、面白くて一気に読んでしまいました。一人のスーパードクターが技術だけで立ち向かうのではなくチーム医療で成り立っていて、一人一人の役割と連携がすごく大事だということがしっかりと描かれています」とアピール。
続けて「何よりも一番すてきだと思うのは”命の誕生の尊さ”にしっかりとフォーカスされているところ。このドラマをきっかけに、産婦人科の実態や裏側を知ってもらえたらいい」と話す。
タイトルは産声を意味するが「新たな命が生まれてくることの尊さを、私自身もこの作品を通して強く実感しています。皆さんにも”産声”がしっかりと届くように、すてきな作品になるように頑張ります」と抱負を語っている。
記事のポイント!
7月スタートの日本テレビ系ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」で、比嘉愛未さんが初めて産婦人科医役を演じます。比嘉さんが演じる光井明希は、片耳に難聴を抱えながらも、赤ちゃんの産声を聞くことに強い思いを持つ医師です。ハイリスク妊婦と新たな命を守るチーム医療の現場を通じて、命の誕生の尊さや、医療現場で支え合う人々の姿が描かれる点に注目が集まります。
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