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特別支援学校の在り方を考える委員会を設置 10年間で児童・生徒数が2.1倍に急増 香川県

2026/5/11 18:30

特別支援学校の在り方を考える委員会を設置 10年間で児童・生徒数が2.1倍に急増 香川県

 

 障害のある子どもの教育を支援する特別支援学校の在り方について考える委員会が香川県に設置されました。療育関係者や特別支援学校のPTAなどが委員をつとめます。

今後の香川県立特別支援学校の在り方検討委員会 高松市番町
今後の香川県立特別支援学校の在り方検討委員会 高松市番町
 県内では特別支援教育を必要とする子どもが増えています。2025年度までの10年間に特別支援学級で学ぶ児童・生徒の数は2.1倍に急増しました。

 

 この影響で運動場の広さや教室の数などハード面の不足が課題となっています。中には定員を超える人数で教室を使用している学校もあるということです。

今後の香川県立特別支援学校の在り方検討委員会 高松市番町

今後の香川県立特別支援学校の在り方検討委員会 高松市番町


 また、香川県教委によると、特に知的障害がある子どもが増えているそうです。個人に合わせたサポートを行うために教員の専門性がより求められるなど、ソフト面の課題もあります。

 第1回目の11日は特別支援学校の現状について、参加者がそれぞれの立場から課題を認識しました。

香川県教委 特別支援教育課/三宅貴将 課長

香川県教委 特別支援教育課/三宅貴将 課長
(香川県教育委員会事務局 特別支援教育課/三宅貴将 課長)
「児童・生徒数の変化に対応した施設・設備の面であるとか授業の内容、そういったものを幅広く総合的に考えて再構築していく必要があるかと考えている」

 

記事のポイント! 

香川県では、特別支援教育を必要とする子どもが増加しており、特別支援学級で学ぶ児童・生徒数は10年間で2.1倍に急増しています。教室や運動場などの施設面に加え、一人ひとりに合った支援を行うための教員の専門性も課題となっており、今後の教育環境の整備に向けた議論が始まっています。

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聞こえに不安がある場合は、早めに耳鼻咽喉科への相談をおすすめします。 


原文掲載元はこちら 

 https://news.ksb.co.jp/article/16554170

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