『DayDay.』MCの山里亮太

若い世代に広がる「イヤホン難聴」一度悪くなった耳は元に戻らない…「怖くなる」「アーティストさんは大丈夫?」

掲載日 
2026/05/19 16:53

スマートフォンやリモートワークが普及する中、今増えてきている「イヤホン難聴」。これについて、日本テレビ系情報番組『DayDay.』(毎週月~金曜9:00~)が18日の放送で取り上げ、SNSでは、「イヤホン、つい音量を上げがちだから気をつけなきゃ」といった注意喚起のような声が上がっている。

『DayDay.』MCの山里亮太

『DayDay.』MCの山里亮太

 

「イヤホン難聴」は今、若い世代に広がっているという、いわば「現代病」。WHOも10億人以上にリスクがあるとして対策を呼びかけている。これはイヤホンを大音量で長時間使い続けることで難聴リスクが高まるというもので、放置すると一度悪くなった耳は戻らないといい、悪化すると認知症にもつながるのだという。

イヤホン難聴にならないためには、イヤホンを適正な音量で適正な時間使っていればOK。WHOによれば、成人の場合、80dbを上限として、時間にして1週間に40時間以下にすることが重要だという。80dbは、鉄道の車内・幹線道路の周辺での音が相当する。これが100dbとなると、大体ドライヤーの音と同じぐらい。スマホの音源を60%以下にするのが基準だと紹介された。

また耳掃除についても、実は月に1回ぐらいが適正。耳垢はベルトコンベアー式に勝手に出ていくため、過度な耳掃除は控えたほうがよさそうだ。

これにX(Twitter)では、「俺もイヤホン難聴のリスクがあった」「これは気をつけなくては」「一度悪くなった耳はもう元に戻らないと聞くと、怖くなる」といった声のほか、「いつもイヤホンをつけて歌って踊るアーティストさんたちも大丈夫なのだろうか」といった、演者へ対する心配のコメントもあった。

番組では紹介されていなかったが、昨今は「補聴器」のビジュアルのイメージも大きく変わり、若者がしていてもイヤホンとそれほど見分けがつかない製品も増えてきている。もし若くして「イヤホン難聴」になってしまった時の、救世主ともなりそうだ。

 

記事のポイント! 

スマートフォンやリモートワークの普及により、イヤホンを長時間使う機会が増える中、「イヤホン難聴」への注意が呼びかけられています。記事では、大音量で長時間聞き続けることによる聴力低下のリスクや、一度悪くなった耳が元に戻りにくいことを紹介しています。WHOが示す音量・使用時間の目安にも触れながら、日常的なイヤホンの使い方を見直すきっかけになる内容です。

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原文掲載元はこちら

 https://news.mynavi.jp/article/20260519-4475309/

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