2026/05/05 07:30

今日は「こどもの日」ですね!
この時期は、こども達と「こいのぼり」製作をしたり、運動会前の緊張や不安の想いを共有したりしています。
こども達の健やかな成長を願う日。
そして柏餅が食べたくなる日・・・
さて、今日は私がなぜ「言語聴覚士」になろうと思ったのかについてお話させていただきます。
結論からいうと、「知らなかったから」です。
高校時代、漠然と医療・福祉分野に興味はありました。
ですが、「これッ!!」というものはありませんでした。
そんな時、担任から職業紹介の冊子がクラス全員に配られました。
斜め読みをしていると、目に留まったのが「言語聴覚士」です。
「聞いたことないなぁ~」
きっかけは、この瞬間です。
なんとなく、図書室で言語聴覚士の本を借りて読んでみました。
全く内容が理解できませんでした。大脳の局在や神経伝達、認知機能などなど・・・難しすぎる。
こんな世界があるのかと思う反面、理解できない無力感で本を読む手はかなり序盤で止まりました。
そのころの私は、なぜかその「わからない」がエネルギーとなったようで「言語聴覚士になってみよう」と思ったのです。
進学した専門学校では夜間部ということもあり、社会人経験をされた方も多くいました。周りからは、「身内が失語症になったことがきっかけで」「恋人が・・・」などドラマチックな志望動機を持った方が何人もいました。
ということもあり、自分の動機が不純なような気さえしていました。
ですが、今となっては天職とさえ思うことがあります。
これから、人生の様々な選択を迫られるこども達に、「こんな大人も楽しいかも」と思ってもらえるように、これからも貪欲に行動していけたらと思っています。
明日は、なぜ小児の分野を選んだのか?についてお話したいと思います。
ここまで、読んでくださりありがとうございます。
「支援者様100人」という大それた目標を立ててしまいましたが、できることをコツコツ頑張っていきたいと思います。
引き続きのご支援・ご協力をお願いいたします。
記事のポイント!
高校時代に偶然出会った「言語聴覚士」という職業への関心から、専門職を志すまでの歩みが綴られています。明確な動機ではなく、「わからない」という感覚が行動の原動力になった点が印象的です。現在は小児分野で子どもたちと向き合いながら、自身の仕事を天職と感じるまでになった姿が伝わります。
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